こんにちは!とーんと♡日本橋編集部です。
休日に子どもと出かけたいけれど入館料が気になる時は、日本橋の貨幣博物館やくすりミュージアムを候補にするとお金の歴史や身近なくすりを無料で学ぶおでかけを考えられます。
ただし無料でも予約が必要な館があるうえに、凧の博物館には閉館を伝える情報があるため営業状況を確かめる必要があり、同じ日にどこへ行くかは入館料と開館の条件を分けて選びましょう。
そこで今回は東京都中央区の日本橋エリアで無料の博物館を探す方へ、親子で見る展示と予約の違いに加えて教材の準備や赤ちゃん連れで確認しておきたい設備までお伝えします。
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日本橋の無料博物館は予約と開館日から選ぶ
日本橋で入館無料の施設を選ぶなら、自由見学ができる貨幣博物館と事前予約制のDaiichi Sankyoくすりミュージアムが候補になり、まずは予約をするかどうかから予定を決めると選びやすくなります。
ここでいう無料は大人も子どもも入館料がかからないという意味で、
電車代や食事代に記念品の購入代は別ですから、博物館の費用と一日のおでかけ予算を分けて考えておくとよいでしょう。
無料の2施設の入館・予約・開館条件
入館と開館条件の早見表(2026年10月6日・公式情報確認)
| 項目 | 貨幣博物館 | くすりミュージアム |
|---|---|---|
| 入館料 | 無料 | 無料 |
| 家族での見学 | 自由見学 | 事前予約制 |
| 通常の開館 | 9:30〜16:30 | 10:00〜17:30 |
| 時間の条件 | 最終入館16:00 | 90分完全入替 |
| 通常の休館 | 月曜 祝休日は開館 | 月曜 祝日の月曜は開館し翌日休館 |
| 年末年始 | 12月29日〜1月4日 | 年末年始休館 |
| 所在エリア | 日本橋本石町 | 日本橋本町 |
この表は通常の案内で、展示替えの臨時休館や貸切見学がある日はその案内が優先されますから、出かける日が決まったら各館の開館カレンダーと予約状況を見てから電車や食事の予定を組んでください。
凧の博物館は無料で訪ねられる施設の表には含めていませんので、名前を見つけて気になった方は後半の営業状況の説明を読んでから訪問を考えましょう。
出典:貨幣博物館・開館時間と入館料 / くすりミュージアム・来館情報
貨幣博物館はお金の形と歴史を親子で発見
貨幣博物館は日本銀行金融研究所の施設で日本橋本石町1-3-1の日本銀行分館内にあり、古代から現代までの日本のお金や関連資料が歴史に沿って並ぶため、
身近な硬貨や紙幣から昔の暮らしへ話を広げられます。
展示を見る時は「昔のお金と財布のお金はどこが違うかな」と形や模様を比べてみると、文字を全部読み切ろうとするより子どもが気になった資料から親子の会話を始める見学を楽しめるのではないでしょうか。
本物の資料を守るため一部にはレプリカも使われていて、すべての展示が実物とは限りませんから、説明を読みながら「形を知るための見本もあるんだね」と違いを話してみてください。
小学生の教材は出かける前に印刷する
貨幣博物館の学習ツールには小学校低学年用のクイズシートと中学生・高校生用の学習シートがあるので、
子どもの学年や興味に合うPDFを選んで先に印刷しておくと展示で探すものを決めやすくなります。
ダウンロード用の各学習シートは館内では配布していないと案内されていて、入館時にもらえる小学生〜中学生用のパンフレットとは別ですから、現地でシートを受け取れるつもりで出かけないようにしたいところです。
印刷したシートを館内で使う時は展示ケースのガラス面に置かず手すりで記入するというお願いがあり、親が答えを急いで教えるよりも子どもが見つけた形や気づきを一緒に確かめてみませんか。

出典:貨幣博物館・学習ツール
荷物の検査と赤ちゃん連れの設備も見る
貨幣博物館の見学は公式に30分〜1時間程度が目安とされていますが、入館時にはX線検査装置や金属探知機による所持品検査があるため、
展示を見る時間に加えて受付の余裕も持っておきましょう。
館内にはエレベーターがあって入口にはスロープが設けられ、2階の多機能トイレにはおむつ交換シートがありますが、ベビーカーの持ち込み条件や授乳の場所は別に確認が必要です。
エレベーターがあることだけでベビーカーの利用条件まで決めないようにして、赤ちゃんと行く日は持ち込み・置き場所・授乳の対応を館へ相談し、必要なら周辺での休憩も先に考えてみてください。
三越前駅から向かう方は公式のアクセス案内にある半蔵門線のB1出口(徒歩1分)か銀座線のA5出口(徒歩2分)を目指し、見学の背景を知りたい時は貨幣博物館がある日本橋本石町の紹介も読みながら街とお金のつながりを楽しむとよいでしょう。
出典:貨幣博物館・来館者FAQ / 貨幣博物館・バリアフリー案内 / 貨幣博物館・アクセス
日本橋のくすりミュージアムは予約して体験
薬の形やからだの中での動きに興味がある子なら、日本橋本町3-5-1のDaiichi Sankyoくすりミュージアムでクイズや模型に映像を組み合わせた展示を見ながら、身近なくすりを知る時間を考えてみましょう。
体験はメダルの登録から始まり、薬の形を学ぶクイズや働きを学ぶ対戦型ゲームに化合物の色と形を合わせるパズルなどがあるため、説明を読む以外の入り口から興味を広げられるのが特徴です。
展示の話題はくすりの仕組みを知るためのもので、自分に合う薬の選び方や服薬の相談をする内容とは分けて考え、子どもには「どうしていろいろな形があるのかな」と身近な疑問から話しかけてみてください。
90分の見学枠を先に予約する
くすりミュージアムは90分の完全入替制で開館していて一般予約は28日前から受け付けているので、無料だからそのまま入れると思わず公式の一般予約から希望日の枠を選ぶところから始めましょう。
くすりミュージアムの一般見学枠
| 開始 | 終了 |
|---|---|
| 10:00 | 11:30 |
| 12:00 | 13:30 |
| 14:00 | 15:30 |
| 16:00 | 17:30 |
公式FAQの見学目安は概ね1時間程度ですが、これは予約枠の90分を短くする案内ではありませんから、予約した開始と終了の時刻を軸に移動や食事を組み見たいコーナーを先に選んでおくと落ち着いて過ごしやすくなります。

駅から向かう時は公式の来館情報にある三越前駅のA10出口(徒歩2分)か新日本橋駅の出入口5(徒歩1分)を使い、展示の内容をもう少し知ってから予約したい方はくすりミュージアムの見どころと来館条件もあわせて参考にしてください。
館内には飲食スペースがなく飲食もできませんので、子どもの食事は入館前か見学後に別の場所で済ませる予定にして、館内で食べながら休める施設とは分けて考えたいところです。
出典:くすりミュージアム・来館情報 / くすりミュージアム・よくある質問
凧の博物館は営業状況と料金を確かめてから
凧の博物館は運営元のたいめいけんのページに江戸凧などの紹介がある一方で、無料で開館していることを確かめられていないため、貨幣博物館と同じようにそのまま訪ねられる場所としては案内できません。
中央区観光協会の特派員ブログの2026年3月23日掲載記事は3月末で閉館すると伝えていますが、運営元のページには日本橋室町の案内が残っていて閉館や再開の説明を確認できず、情報が揃っていない状態です。
営業状況・移転先・再開時期・入館料は要確認ですから、凧の博物館を目当てに出かける方はたいめいけん側へ見学を受け付けているか相談し、受け入れと場所が分かってから予定に加えましょう。
子どもが凧に興味を持っていても古い住所や料金を見て移動するのは避け、訪問が確認できない日は貨幣博物館の教材や予約できたくすりミュージアムへ切り替えると、おでかけの目的を作り直しやすくなります。
出典:たいめいけん・凧の博物館 / 中央区観光協会特派員ブログ・閉館を伝える記事
日本橋の博物館巡りは予約枠と休憩を中心に
日本橋の博物館巡りで行程を決める時は予約したくすりミュージアムの時間を先に固定すると、その前後に貨幣博物館の自由見学や食事を置くか判断しやすくなり、
開館しているからと予定を詰めずに子どもの関心を中心に考えられます。
予約が取れない日は貨幣博物館を中心にした見学へ変え、子どもが見たい展示をじっくり見たら休憩へ移るなど、両館を回ることよりも親子で話せた発見を持ち帰る一日にしてみませんか。
貨幣博物館を選んだら貨幣博物館の見どころガイドで展示の話題を探し、アートも気になる日は日本橋の美術館と博物館の一覧を見ながら入館料と予約の条件を別々に比べてください。
高島屋史料館TOKYOは企画展の会期に合わせる
日本橋高島屋S.C.本館4階の高島屋史料館TOKYOにも無料の企画展があり、2026年10月2日の公式案内では次回展を10月24日から2027年3月23日まで開催予定としていますが、前の企画展は8月31日に終了しています。
そのため百貨店が営業している日と展示を見られる日は別と考えて、
4階の企画展を目的にするなら次回の会期と休館案内を確認し、開始前から展示を見られるつもりで予定へ入れないようにしましょう。

授乳やおむつ替えは見学の前後も考える
赤ちゃん連れで日本橋の博物館へ行く日はベビーカーの扱い・授乳・おむつ替えを分けて確かめると、エレベーターやトイレがあるという説明だけで必要な設備が全部揃うと考えずに準備できます。
貨幣博物館のおむつ交換シートは公式で案内されていますが、両館の授乳場所やくすりミュージアムの乳幼児向け設備は要確認なので、持ち込むものと必要な対応を伝えて館へ相談しておきたいところです。
見学の前後の休憩を考える時は日本橋の授乳室とベビー休憩室の案内や日本橋のトイレの探し方も参考にして、利用できる建物と営業時間を行く日の予定に合わせてください。
雨の日は展示を見る時間だけでなく駅から各館までの屋外移動も考える必要があるため、子どもと歩く経路や雨具を先に確認し、雨の日の日本橋で屋内スポットを選ぶ考え方も使って休憩先を決めてみましょう。

展示室の写真より親子の気づきを持ち帰る
貨幣博物館は展示室内の撮影を控えるよう案内し、くすりミュージアムも一部の撮影可能エリアを除いて撮影を控えるルールがあるので、展示を写真で残せることを前提にせず館内の表示に従って見学しましょう。
写真が撮れない場所では気になった形や言葉をシートやメモに残すと帰宅後に話を振り返りやすくなり、貨幣博物館で記念写真を撮りたい場合は展示室の外にある2階ロビーの記念撮影スポットを使ってください。

出発前には教材の印刷・予約の確認・必要な設備の相談を済ませ、食事を館内で取るつもりになっていないかと、凧の博物館を未確認のまま予定に入れていないかも見てから出かけたいところです。
よくある質問
Q. 貨幣博物館は子どもも無料で入れますか?
A. 貨幣博物館は大人も子どもも入館無料です。交通費や食事代、記念品の購入代は別に考えましょう。
Q. 貨幣博物館の家族見学は予約が必要ですか?
A. 貨幣博物館の通常の家族での自由見学は予約不要です。20名以上の団体見学や学校向けプログラムは別の申込条件を確認してください。
Q. くすりミュージアムは無料なら予約なしで入れますか?
A. くすりミュージアムは入館無料ですが事前予約制です。公式サイトの一般予約から希望日と90分の見学枠を選びましょう。
Q. 貨幣博物館の学習シートは館内でもらえますか?
A. 貨幣博物館のダウンロード用学習シートは館内では配布していません。低学年用クイズシートなどは来館前に印刷して持参してください。
Q. ベビーカーや授乳の設備は両館で使えますか?
A. 両館のベビーカーの扱いと授乳場所は要確認です。貨幣博物館はエレベーターとおむつ交換シートを案内していますが、必要な対応は来館前に館へ相談しましょう。
Q. 凧の博物館も無料で開館していますか?
A. 凧の博物館の営業状況と入館料は要確認です。閉館を伝える情報と運営元の案内が揃っていないため、見学の受け入れと場所を運営元に確かめてから訪問を決めてください。
Q. 高島屋史料館TOKYOの次回展はいつからですか?
A. 高島屋史料館TOKYOの公式案内では次回の無料企画展は2026年10月24日から2027年3月23日まで開催予定です。前の企画展は終了しているため、会期と休館案内を見てから予定を立てましょう。
まとめ
日本橋で子どもと無料の博物館へ行くなら、自由見学の貨幣博物館か予約制のくすりミュージアムかを決めて教材や見学枠を準備し、凧の博物館は受け入れが確認できてから訪問を考えましょう。
館数を増やすよりも子どもが気になった展示を一緒に見る時間を残して、食事や授乳の休憩を見学の前後へ置けば、身近なお金やくすりをきっかけに日本橋の街を親子で楽しむ一日を考えられます。


