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Daiichi Sankyo くすりミュージアム(だいいちさんきょうくすりみゅーじあむ)とは

Daiichi Sankyo くすりミュージアムとは、東京都中央区日本橋本町にある、薬の働きや薬づくりを体験しながら学べる施設です。第一三共が運営し、薬と日本橋の関わりも紹介しています。

薬が体内で働く流れを体験でたどる

館内展示の主題は、薬が体内に入ってからの吸収・分布・代謝・排泄や、薬の種類、原料、製剤、薬の設計まで。画面や立体物を使い、薬の働きをゲーム・パズルのように確かめる構成です。

専門的な内容を一方的に読むのではなく、見る・聞く・触れる体験に置き換えているのが特徴。薬を飲んだあとに何が起きるのか、薬の形はなぜ違うのかといった疑問を、展示の順路に沿って整理できるでしょう。目に見えない体内の動きを、操作を通して順序立ててたどれます。

製薬の街・日本橋に開かれた学びの場

施設は2012年、第一三共本社ビルA館の1・2階に開設されました。日本橋地域の文化・交流施設として街に貢献することも役割に掲げており、展示には「くすりと日本橋」という視点が組み込まれています。

三越前駅新日本橋駅から近く、2026年7月31日時点では入館無料・予約制。開館日や見学枠は変わる可能性があるため、訪問前に公式サイトで空き状況まで確認しましょう。

日本橋トピック♪ロゴの「薬」には「楽」が隠れている

ロゴは、漢字の「薬」の中にある「楽」へ虫眼鏡を当てたデザインです。虫眼鏡は「知る」「学ぶ」の象徴。薬について知る楽しさを、文字の成り立ちに重ねて表しています。

Daiichi Sankyo くすりミュージアムに関するよくある質問

医療の専門知識がなくても見学できますか?
はい。広く一般向けに薬を分かりやすく紹介する体験型施設です。専門用語を読むだけでなく、画面や立体物を使って学べます。
製薬工場を見学する施設ですか?
いいえ。第一三共本社ビル内の展示施設であり、製造現場の見学ではありません。薬の働きや薬づくりの考え方を展示で学ぶ場所です。

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