こんにちは!とーんと♡日本橋編集部です。
頭痛や腹痛、発熱の時に頼りにしている「くすり」が、どんな原料から生まれて体の中をどう巡り、どう効くのかは意外と知らない方も多いのではないでしょうか。
日本橋本町にある「Daiichi Sankyo くすりミュージアム」はそんなくすりの不思議を体験しながら学べる入場無料の施設で、この記事では見どころと口コミ、予約方法や所要時間、アクセスまでを公式サイトで確かめてご案内します♪
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日本橋くすりミュージアムとは?江戸から続く薬の街の体験型施設
日本橋本町は江戸時代から薬種問屋が集まって発展してきた街で、この地にくすりの情報発信基地として第一三共が本社ビルの中に開いたのが「Daiichi Sankyo くすりミュージアム」です。
▼映像と光を使ったくすりミュージアムの館内は未来の研究室のような雰囲気です。
見学は1階のくすりラウンジから始まり、2階の入口でICチップ入りのメダルを受け取って登録すると、各コーナーでメダルを置くたびに映像と解説がスタートします。
中央区まちかど展示館の紹介によると展示は5つのゾーンと22の体験型コーナーに分かれていて、くすりが体の中を巡る様子を観察できる巨大な人体模型や、くすりが効く仕組みを学べる対戦型ゲーム、3Dパズルでくすりを組み立てるコーナーなどが並びます。
公式サイトは「くすりの働きや仕組み」「くすりづくり」「くすりと日本橋」を見て、聞いて、触れて学べる体験型施設と紹介していて、これだけの展示を無料で楽しめるのはうれしいですね!
出典:中央区まちかど展示館「Daiichi Sankyo くすりミュージアム」・くすりミュージアム公式「フロアマップ」・同「Daiichi Sankyoくすりミュージアムとは」
日本橋くすりミュージアムの魅力と押さえておきたいポイント
ここからは出かける前に知っておきたいくすりミュージアムの魅力を、公式サイトのお知らせとあわせて5つご紹介します。
1) 予約制で1日4つの時間帯・90分の完全入替制
くすりミュージアムは予約制で、1日4つの時間帯に分かれた90分の完全入替制ですから、混み合わずに自分のペースで展示を回れます。
個人(10名以下)の一般予約は28日前から受け付けていて、公式サイトの開館スケジュールには時間帯ごとの残りの人数が出ていますから、予定が決まったら早めに予約しておきましょう。
2) くすりーなとジェームスのフォトスポット
1階にはオリジナルキャラクターの「くすりーな」と「ジェームス」のフォトスポットがあり、公式のお知らせを見るとハロウィンやお月見、七夕といった季節に合わせて装いが変わっています。
館内の撮影は一部の撮影可能エリアをのぞいて控えるよう案内されていますから、記念撮影はフォトスポットで楽しんでください♪
3) おくすりシートくるりんBOXでリサイクル体験
館内には使用済みのおくすりシートを回収してリサイクルする「おくすりシートくるりんBOX」が置かれていて、公式のお知らせによるとBOXだけを利用する場合は予約が要らず、開館時間の午前10時から午後5時30分まで利用できます。
4) ここでしか買えないオリジナルグッズ
1階のインフォメーションでは当館でしか手に入らないオリジナルグッズを販売していて、公式サイトにはメモ&ボールペンセットやA4の書類が収まるマチ付きのロゴトートバッグ、歌川広重の浮世絵を使った布扇子、胃袋クリアファイルなどが載っています。

5) 夏休みやクリスマスのイベント
公式のお知らせでは夏休みイベントやクリスマスイベントの開催も案内されていますから、お子さんと出かけるなら予約の前にお知らせのページものぞいてみてください。
利用者の口コミなど
日本橋くすりミュージアムを訪れた方の口コミを見てみると、ゲーム感覚の展示に夢中になったという声が寄せられています。
「1時間半の完全予約制、完全入れ替え制。ゲームにはまってしまって意外と見切れませんでした。また近いうちに行かねば。」
出典:いこーよ
90分の枠でも見切れなかったという方がいるほど展示のボリュームがあるようで、日本橋くすりミュージアムのGoogle Mapの口コミもぜひ参考にしてみてください!
予約方法・所要時間・アクセス完全ガイド
所要時間について公式サイトは見学時間は概ね1時間程度と案内していて、1回の枠は90分ですから、ゲームにじっくり挑戦したい方は後ろの予定をゆるめに組んでおきましょう。
Daiichi Sankyo くすりミュージアムの基本情報(2026年10月時点・公式サイト確認)
| 入場料 | 無料 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00〜17:30 |
| 開館日 | 火曜〜日曜、祝日、振替休日 |
| 休館日 | 月曜、年末年始 (月曜が祝日・振替休日の場合は開館して翌日が休館) |
| 予約の時間帯 | 10:00〜11:30/12:00〜13:30/14:00〜15:30/16:00〜17:30 (90分の完全入替制) |
| 一般予約 | 個人(10名以下)。28日前から受付 |
| 団体予約 | 団体(11〜20名)と教育団体。6か月前から受付 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋本町3-5-1 |
予約は公式サイトの開館スケジュールから希望の日の時間帯を選んで予約画面へ進む流れで、29日目より先の日はまだ予約できません。
団体の見学は公式のお知らせによると電話での受付からWebサイトのフォームでの予約に変わっていますから、学校や会社で訪れる時は団体予約のページから申し込みましょう。
アクセスと設備
銀座線・半蔵門線「三越前駅」A10出口から徒歩2分
JR総武線快速「新日本橋駅」出入口5から徒歩1分
駐車場はないので公共交通機関で出かけましょう。
館内にはリターン式のコインロッカーがありますが大きさと数に限りがあり、飲食スペースもありませんから、荷物は少なめにして食事は見学の前後に近くのお店で済ませるのがおすすめです。
出典:くすりミュージアム公式「来館情報&アクセス」・同「開館スケジュール」・同「よくあるご質問」
周辺の薬スポットで“薬の街”を満喫しよう!
くすりの街と呼ばれる日本橋本町の近くには、くすりの神様がまつられている薬祖神社が福徳の森にありますから、見学のあとにお参りしていくのもいいですね。
薬祖神社については薬祖神社の御利益や由来を紹介した記事にまとめていますので、あわせて読んでみてください。
中央区まちかど展示館のサイトでは近くの展示館として小津史料館や伊場仙浮世絵ミュージアム、楊枝資料館も紹介されていて、どれもくすりミュージアムから歩いて5分以内ですから、展示館めぐりを組み合わせるのもおすすめです。
【まとめ】“くすりの不思議”と日本橋の奥深さを体験しよう!
日本橋くすりミュージアムは子どもも大人もゲーム感覚でくすりを学べる体験型の施設で、入場は無料、予約は28日前からと覚えておけば、週末や夏休みのお出かけにも組み込みやすくなります。
同じく入館無料の貨幣博物館も候補に入れて子どもと出かけるなら、日本橋の無料の博物館を子連れ目線で紹介した記事で教材や赤ちゃん連れの設備まで確かめておきましょう。
薬祖神社へのお参りとあわせて日本橋が誇る「薬の街」の魅力を味わいに、ぜひ出かけてみてくださいね♪



