七夕ゆかた祭り in 日本橋とは

七夕ゆかた祭り in 日本橋とは、毎年7月の七夕の頃に日本橋で開かれる、浴衣(ゆかた)をテーマにした夏のイベントです。会場はコレド室町テラス1階の大屋根広場(おおやねひろば)。浴衣で出かけたくなる、日本橋の夏の風物詩のひとつです。

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どんなお祭り?

主催は、東京織物卸商業組合やきものシティ東京実行委員会などでつくる実行委員会です。浴衣のファッションショーや伝統芸能のステージ、音楽ライブ、そして誰でも輪に加われる盆踊り(ぼんおどり)など、和の装いを楽しむ催しが並びます。観覧は無料で、浴衣がなくても気軽にのぞけます。和装の魅力や日本の夏の文化を広く伝えることをねらいに、毎年ひらかれている催しです。浴衣で出かければ、夏の日本橋さんぽもいっそう特別な一日になりますよ。

「夢と踊る」「夢かける」など、年によって冠する言葉が変わるのも特徴。最新の日程や内容は公式の案内で確かめるのがおすすめです。

Topicなぜ「織物の組合」が浴衣の祭りを開くの?

主催の中心は、織物の卸(おろし=問屋)が集まる「東京織物卸商業組合」です。じつは日本橋の横山町(よこやまちょう)・馬喰町(ばくろちょう)は、今も東京最大級の繊維(せんい)問屋街。堀留町(ほりどめちょう)のあたりにも、織物の卸が古くから店を構えてきました。江戸以来の「布と着物の街」という土地柄があるからこそ、その業界が和装文化を楽しく伝えようと開くのが、この七夕ゆかた祭りなのです。何気ない夏祭りの裏に、日本橋らしい商いの歴史が隠れています。

七夕ゆかた祭り in 日本橋に関するよくある質問

観覧は有料ですか?浴衣がないと参加できませんか?
観覧は無料で、浴衣がなくても楽しめます。盆踊りは誰でも輪に加わることができます。
夏の「ECO EDO 日本橋」とは違うものですか?
別の催しです。ECO EDO 日本橋は夏の涼を楽しむ三井不動産系の取り組みで、七夕ゆかた祭りは織物業界が主催する浴衣のイベントです。

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