山王祭宵宮三町合わせとは
山王祭宵宮三町合わせとは、山王祭の宵宮で、兜町と茅場町の三つの町会の神輿が一か所に集まる場面です。兜町町会の宵宮、茅場町一丁目町会の宵宮、茅場町二・三丁目町会の宵宮で、それぞれの区域を巡った神輿が最後に合流します。中央区の氏子町会の神輿が日曜日に中央通りを連合で進む下町連合渡御とは別の場面で、「三町」は参加する三つの町会を指します。
兜町交差点で神輿が顔を合わせる
舞台は、兜町を通る平成通りと永代通りが交わる交差点付近。2026年は6月12日(金)の夜、三方向から神輿が集まりました。担ぎ手と見物客が交差点を埋め、「差せー!」の掛け声が重なった瞬間に三基が一斉に高く掲げられるのが山場です。この合流のために、永代通りの兜町交差点は通行止めになります。2024年の宵宮(6月7日)でも、三つの神輿が一か所に集まる三町合わせが最大の見せ場として番組で紹介されました。見物するなら、次回の日時や交通規制は開催回の案内で確かめてください。
日本橋トピック♪三基がそろうのは、この交差点だけ
山王祭宵宮三町合わせに関するよくある質問
- 三町合わせは下町連合渡御と同じですか?
- 別の場面です。三町合わせは宵宮で兜町と茅場町の三町会の神輿が集まる場面を指し、下町連合渡御は日本橋や京橋など、より広い範囲の町会が合同で巡行します。
- 展示館に神輿が四基あるのに、なぜ三町合わせは三基ですか?
- 中央区まちかど展示館が紹介する保有神輿は、兜町一基、茅場町一丁目一基、茅場町二・三丁目二基の計四基です。一方、2026年の三町合わせで現地記録が数えたのは、三町会から合流した三基です。

