コンテンツへスキップ

日本橋室町三井タワーとは

日本橋室町三井タワーとは、東京都中央区日本橋室町三丁目に建つ、2019年に完成した地上26階・高さ約140mの複合ビルです。低層部には商業施設「コレド室町テラス」が入り、台湾発の書店「誠品生活日本橋」などが出店しています。

日本橋再生計画が進める室町の新しいタワー

2019年3月に竣工した、日本橋室町三丁目地区の再開発で生まれたビルです。中高層階はオフィスが中心で、延床面積は約168,000m²にのぼります。三井不動産が長く進める「日本橋再生計画」の一環として、コレド室町の街並みを室町通り沿いにさらに広げる役割を担いました。

「日本橋三井タワー」とは別のビル

名前がそっくりで迷いやすいのが、室町二丁目の「日本橋三井タワー」(2005年・マンダリン オリエンタル 東京が入るビル)との違い。「室町」が付く本項は2019年完成の別のビルで、場所も建てられた年も異なります。さらに重要文化財の三井本館を加えた三棟は、いずれも名前が似ているので注意したいところ。

駅直結で雨にぬれずに楽しめる

このビルの心強いところは、東京メトロ三越前駅とJR新日本橋駅に地下で直結している点。雨の日でもぬれずにたどり着けます。低層のコレド室町テラスでは誠品生活日本橋をはじめ個性的な店をめぐることができ、向かいのコレド室町や福徳の森とあわせれば室町さんぽの拠点にもなるでしょう。1階の江戸桜通り側には、約1,500㎡の大きな屋根に覆われた半屋外の「大屋根広場」があり、夏まつりなど季節の催しの会場にもなっています。

日本橋トピック♪名前は「日本橋」、でもJR神田駅まで徒歩4分

三井不動産の竣工時の発表によると、このタワーは中央通りと江戸通りの角に建ち、東京メトロの日本橋駅から徒歩6分なのに対して、JR神田駅からは徒歩4分、東京駅からは徒歩9分の位置にあります。名前に「日本橋」と付いていても、日本橋駅より神田駅のほうが近いのです。三井不動産はこのビルを、日本橋エリアの中心を北へ広げ、神田や東京駅周辺と日本橋をつなぐ新しい拠点と位置づけていました。神田側から歩いて室町へ入る道順も知っておくと、街歩きの幅が広がるでしょう。

日本橋室町三井タワーに関するよくある質問

コレド室町テラスと日本橋室町三井タワーは同じものですか?
コレド室町テラスはこのタワーの低層階に入る商業施設の名前で、建物全体が日本橋室町三井タワーです。タワーが器、コレド室町テラスがその中の店ゾーン、と考えると分かりやすいです。
誠品生活日本橋とはどんな店ですか?
台湾で人気の「誠品生活」が日本で初めて開いた店で、本や雑貨、飲食が一体になった文化空間です。コレド室町テラスの目玉として知られています。
どの駅から行くのが便利ですか?
地下で直結する東京メトロ三越前駅がもっとも便利です。JR新日本橋駅ともつながり、東京メトロ日本橋駅からも歩いて行けます。

日本橋室町三井タワーに関連する記事