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日本橋髙島屋三井ビルディングとは

日本橋髙島屋三井ビルディングとは、東京都中央区日本橋2丁目にある、オフィスと商業施設などで構成された2018年竣工の複合建物です。低層部に日本橋高島屋S.C.新館が入り、日本橋ガレリアを挟んで重要文化財の本館と向き合う配置です。

地上32階、地下5階の複合建物

建物は2018年6月30日に竣工しました。地上32階・地下5階、高さは176.66mで、設計は日本設計・プランテック設計共同企業体、施工は鹿島建設です。日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業のC街区に建ちました。

上層は1フロア約2,660㎡のオフィスで、9階には貸しホールの日本橋ホールがあります。日本橋高島屋S.C.新館は建物全体の別名ではなく、地下1階から地上7階に入る商業施設。「三井ビルディング」と「新館」を同じ範囲だと思っていると、オフィスや日本橋ホールへの入口と、買い物の入口を取り違えやすくなります。

本館を残した再開発の一棟

重要文化財の日本橋高島屋S.C.本館とは別棟で、両者の間の区道には大屋根付きの日本橋ガレリアが整備されました。さらに、この建物と本館、太陽生命日本橋ビルの3棟の低層部の屋上は連絡ブリッジでつながり、約6,000㎡の屋上庭園として一体に整備されています。

では、日本橋高島屋S.C.東館はどこにあるのでしょうか。東館が入るのは、その太陽生命日本橋ビルです。「三井ビルディングには新館、太陽生命日本橋ビルには東館」という対応を覚えておくと、4館で構成される日本橋高島屋S.C.を歩くときの目印になるでしょう。

日本橋トピック♪低い階と高い階で、外観の「様式」が違う?

ビルの公式案内は、外観デザインの最大の特徴を「調和と融合」と説明しています。低層階は本館のクラシカルな様式美を踏襲し、中・高層階は機能的なインターナショナルスタイルで設計されました。外装デザインを手がけたのは、東京ミッドタウンのデザインも担当したSkidmore, Owings & Merrill(SOM)。中央通りから見上げると、その切り替わりを確かめられます。

日本橋髙島屋三井ビルディングに関するよくある質問

日本橋髙島屋三井ビルディングは駅から直結していますか?
ビルの公式案内では、東京メトロ銀座線・東西線の日本橋駅に地下1階で直結しています。都営浅草線の日本橋駅からは徒歩1分、JR東京駅と東京メトロ半蔵門線の三越前駅からはそれぞれ徒歩5分と案内されています。
建物名の「髙島屋」は「高島屋」と書いても同じ建物ですか?
同じ建物を指します。ビルの公式表記は旧字体の「髙」を使う「日本橋髙島屋三井ビルディング」です。一方、中に入る商業施設は、高島屋の案内では新字体の「日本橋高島屋S.C.新館」と書かれています。

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