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江戸名所 日本橋雪晴の朝とは

江戸名所 日本橋雪晴の朝とは、歌川広重が雪晴れの日本橋を描いた大判錦絵です。慶應義塾大学の作品情報では19世紀半ばの制作とされ、寸法は23.3×35.7cmと記録されています。

弧を描く橋に江戸の往来を重ねる

画面には日本橋が左右へ大きく弧を描き、その上を行き交う人々と、日本橋川を進む舟が描かれています。遠景の富士山まで視線を延ばせる構図。橋そのものの姿と、橋上・川面の二つの往来を同時に見られる点が、本作を読む手掛かりになるでしょう。国立国会図書館の画帖「日本橋圖繪」に収められた一枚でもあります。

日本橋トピック♪「藤慶」は誰を指す?

国立国会図書館の書誌は出版者を「藤慶」と短く記します。慶應義塾大学の作品情報では「藤岡屋慶次郎」と記載されており、二つの記録を照合することが版元の名をたどる手掛かりです。

江戸名所 日本橋雪晴の朝に関するよくある質問

似た題名の日本橋雪景色と見分ける手掛かりは?
作品群の題「江戸名所」と、個別の画題「日本橋雪晴の朝」を続けた正式表記で確認すると、別の「日本橋雪晴」や「日本橋雪晴ノ図」と区別できます。
江戸名所 日本橋雪晴の朝の画像はオンラインで見られますか?
国立国会図書館デジタルコレクションと慶應義塾大学のデジタルコレクションで閲覧できます。

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