キャプション by Hyatt 兜町 東京とは
キャプション by Hyatt 兜町 東京とは、東京都中央区の日本橋兜町に2025年10月7日に開業した、ハイアット系のライフスタイルホテルです。全195室を備え、最寄りの茅場町駅から徒歩1分という近さ。宿泊するだけでなく、地域の人とも交わりながら「街に滞在する」ことをめざしたホテルです。
正式名称(英語表記):Caption by Hyatt Kabutochotokyo(平和不動産・ハイアットの表記)
目次
兜町に生まれた、ハイアットのライフスタイルホテル
ベースになっている「Caption by Hyatt」は、ハイアットが2019年から展開するライフスタイルホテルのブランドです。日本では2024年に大阪・なんばで開業したのが始まりで、兜町の物件は東京では初の出店にあたります。客室はスイート5室を含む全195室。茅場町駅から徒歩1分、日本橋駅からも徒歩2分と、駅からの近さも魅力でしょう。
「訪れる街」から「滞在する街」へ
兜町は東京証券取引所が立つ金融の街。これまでは平日の昼間に働きに来る人が中心で、夜や週末は人通りが減る街でした。このホテルは兜町・茅場町再活性化プロジェクトの核の一つとして、街に泊まる人、夜も過ごす人を呼び込む役割を担います。開発を手がけたのは、エリアの再生を進める平和不動産です。
Topic泊まらない人も入れる、ロビーという名の「社交場」
このホテルの中心にあるのが、「Talk Shop」と名づけられた空間です。レストランやカフェ、バー、受付が一体になっていて、宿泊客だけでなく地域の人もふらりと立ち寄れます。ホテルのロビーは本来、泊まる人のための場所。それを旅人と地元の人が出会う街の社交場として開いたところに、このホテルらしさがあらわれています。
関連用語
キャプション by Hyatt 兜町 東京に関するよくある質問
- 宿泊客でなくても利用できますか。
- はい。中心にある「Talk Shop」はレストランやカフェ、バーを兼ねており、宿泊者でなくても食事や休憩に立ち寄れます。地域に開かれているのがこのホテルの考え方です。
- 「キャプション by Hyatt」は日本で初めてのホテルですか。
- いいえ。同じブランドのホテルは海外や大阪にもあり、兜町は東京における一号店という位置づけです。「東京で初めて」と「日本で初めて」は意味が違うので、混同しないようにしたいところです。
- ホテルを起点に兜町で立ち寄れる場所はありますか。
- 近くには古い銀行建築を生かした複合施設のK5や、再開発の中心となったKABUTO ONEがあります。ホテルを拠点に、生まれ変わった兜町を歩いて巡るのもおすすめです。
