甘酒横丁桜まつりとは
甘酒横丁桜まつりとは、東京都中央区の日本橋人形町、甘酒横丁のあたりで毎年春に開かれる桜まつりです。浜町緑道の桜が咲く頃に合わせ、甘酒横丁商店会が主催します。名物の甘酒がふるまわれ、福引でにぎわう、毎年人気の行事でしょう。
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桜の咲く頃に開かれる、甘酒のふるまい
このお祭りは、浜町緑道に植えられたソメイヨシノや大島桜の開花に合わせて開かれます。会場では2000杯以上の甘酒が無料でふるまわれ、ノンアルコールなので子どもやお酒が苦手な人も楽しめるのがうれしいところ。福引では、福引券を持つ人向けの優待タイムのあと、券がなくても挑戦できるフリータイムもあります。開催日は桜の咲き具合によって動くので、出かける前に甘酒横丁商店会や中央区観光協会の案内で確かめておくと安心です。
「花まつり」とは別の、春の催し
同じ人形町エリアの春の催しでも、主催する商店会は分かれています。この桜まつりを開くのは甘酒横丁商店会、大観音寺の花まつりを開くのは人形町商店街協同組合です。会場の甘酒横丁は、人形町通りから明治座の前へ抜ける小路。桜まつりは、その先の浜町緑道までを舞台に春を祝います。
Topic桜まつりの会場に、なぜ弁慶の像が立つ?
桜まつりの会場、浜町緑道には弁慶の像が立っています。これは、人形町が江戸時代に歌舞伎の芝居町だった歴史にちなんだもの。緑道には、歌舞伎の名作「勧進帳」の「安宅(あたか)の関」を模して、弁慶像と関所風の門が設けられています。市村座や中村座でにぎわった芝居の記憶を今に伝える一角で、桜と弁慶という少し珍しい取り合わせを楽しめるでしょう。なお浜町緑道は、かつての浜町川を埋めて整えた遊歩道です。
関連用語
甘酒横丁桜まつりに関するよくある質問
- 甘酒横丁桜まつりの会場・最寄り駅はどこですか?
- 日本橋人形町の甘酒横丁から浜町緑道にかけてが会場です。地下鉄人形町駅や水天宮前駅から歩いて行けます。
- ふるまわれる甘酒はお酒ですか?
- お酒ではありません。米や麹から作るノンアルコールの甘酒で、子どもも飲めます。寒さの残る時期に体が温まる、昔ながらの飲み物です。
