山王祭廿五番「石橋」とは
山王祭廿五番「石橋」とは、江戸の山王祭で上槇町が用いた「石橋(しゃっきょう)」の山車です。読みは「さんのうまつりにじゅうごばんしゃっきょう」。旧所有町は、現在の八重洲一丁目の東側に当たる町域です。
佐倉市横町へ受け継がれた
人形は古川長延の作。山車は明治12年(1879年)に千葉県佐倉市横町へ委譲され、現在も曳かれています。横町の石橋を含む旧佐倉町の祭礼用具は、佐倉市指定有形文化財です。
山王祭廿五番「石橋」に関するよくある質問
- 山王祭廿五番「石橋」の「石橋」は何と読みますか?
- 「しゃっきょう」と読みます。「いしばし」ではありません。佐倉市の文化財紹介でも、横町の山車人形を「石橋(しゃっきょう)」と記載しています。
- 江戸型山車とはどのような山車ですか?
- 佐倉市は、佐倉の祭礼に登場する山車を、利根川流域に分布する江戸型山車の一つと説明しています。江戸の祭礼文化が地域を越えて受け継がれた例です。

