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用語 食・名物

日本橋 お多幸本店のとうめしとは

日本橋 お多幸本店のとうめしとは、おでんの出汁をかけたご飯に、出汁をしみ込ませた豆腐をのせる名物料理です。ご飯と豆腐を別々に味わうのではなく、おでんの出汁を共通項として一碗にまとめているのが特徴といえるでしょう。

公式メニュー表記:名物!とうめし

とうめしの味の土台

お多幸本店の公式案内では、おでんのタネだけでなく、ご飯と豆腐の両方におでんの出汁が生かされています。豆腐をのせただけのご飯と捉えると、この料理の成り立ちを見落としかねません。公式サイトは、おでん種に神茂はんぺんを使うことも紹介しています。おでん屋の出汁を主食まで味わう一皿と考えると、名物として紹介される理由をつかみやすいでしょう。

提供店と日本橋の関わり

お多幸は1923年(大正12年)創業の東京おでん店です。公式の沿革によると、銀座で営業した後、2002年7月に日本橋へ移転しました。つまり、創業年は店の歴史の始まりであり、現在の日本橋店舗が1923年から同じ場所にあるわけではありません。公式サイトでは、とうめしが店の名物としてメニューに掲げられています。

訪れる前に確認したいこと

日本橋 お多幸本店の住所は、東京都中央区日本橋2丁目2番3号のお多幸ビルで、日本橋駅から向かえます。料理の提供状況、営業時間、価格は変わり得るため、訪問日が決まったら公式サイトで当日の案内を確認しておきましょう。

日本橋トピック♪とうめしは、もとは裏メニューだった?

2015年の「まち日本橋」の取材記事では、とうめしはかつて裏メニューだったと紹介されています。これは記事に基づく逸話ですが、公式サイトに「名物!とうめし」と掲げられる今の位置づけと比べると、料理の広まりが見えてきます。

日本橋 お多幸本店のとうめしに関するよくある質問

とうめしの「とう」は、豆のことですか?
公式サイトは、おでんの出汁をかけたご飯に豆腐をのせる料理と説明しています。一方、「とうめし」という名前の語源までは公式案内に明記されていないため、「豆」の飯とは断定できません。
お多幸の1923年創業は、とうめしの登場年でもありますか?
創業年ととうめしの登場年が同じだとは確認できません。1923年は店の創業年であり、確認できる公式案内には、とうめしが始まった年までは記載されていません。