日本橋 お多幸本店とは
日本橋 お多幸本店とは、1923年に創業し、2002年に銀座から日本橋へ移転した東京おでんの店です。おでんの出汁に味を含ませた豆腐をご飯にのせる「とうめし」も、店の名物として公式メニューに掲げられる看板料理の一つといえるでしょう。
創業は1923年、日本橋への移転は2002年
お多幸本店の公式沿革は、1923年(大正12年)の創業と、2002年(平成14年)7月の日本橋移転を分けて記しています。創業から現在まで同じ日本橋の建物で営業しているのではありません。銀座で積み重ねた店の歴史を日本橋へつないだ、と捉えると年表を誤解しにくくなるでしょう。
東京おでんと名物とうめし
公式サイトは、お多幸本店のおでんを東京おでんと紹介し、おでん種に神茂のはんぺんを使うことも伝えています。代表的な料理のとうめしは、おでんの出汁をかけたご飯と、出汁のしみた豆腐を組み合わせる一碗といえるでしょう。おでんを食べる場所としてだけでなく、出汁を別の料理で味わう店として知ると、日本橋の食の楽しみ方が広がるはずです。
所在地と訪問時の注意
公式サイトに掲載された住所は、東京都中央区日本橋2丁目2番3号のお多幸ビルです。日本橋駅から訪れやすい位置ですが、営業時間、休業日、メニューの価格は変わり得ます。訪問日に合わせて公式サイトで当日の案内を確認しておきましょう。
日本橋トピック♪日本橋への移転で出汁をどう守った?
公式サイトによると、店は1948年(昭和23年)から出汁を守ってきました。銀座から日本橋へ移るときは、マグロ業者に出汁の冷凍保管を依頼したといいます。店舗の場所が変わる一方で、味の核を次の店へつなぐための具体的な工夫でした。
関連用語
日本橋 お多幸本店に関するよくある質問
- お多幸本店は創業時から日本橋にあるのですか?
- いいえ。1923年に創業した後、銀座で営業し、2002年7月に日本橋へ移転しました。創業年と日本橋の現店舗が始まった年は異なります。
- 「お多幸本店」と「日本橋 お多幸本店」は別の店ですか?
- 同じ店を指します。公式サイトは「お多幸本店」、日本橋の地域媒体は所在地を補って「日本橋 お多幸本店」と表記しています。

