コンテンツへスキップ

納めの水天宮とは

納めの水天宮とは、毎年12月5日に水天宮で迎える、年内最後の水天宮のご縁日です。江戸の頃、この日が水天宮にお参りできる納めの日だったことにちなみ、神様の御神徳に感謝し、新たな年への加護を祈る日として信仰されています。

12月5日に一年を納めるご縁日

水天宮公式の祭事案内では、納めの水天宮は12月5日とされています。年末の行事というと年越の大祓を思い浮かべがちですが、納めの水天宮は水天宮のご縁日である5日に一年を振り返る日です。

初水天宮が1月5日に新年の挨拶をする日なら、納めの水天宮は12月5日に感謝を伝える日。安産祈願や子授け祈願の印象が強い水天宮ですが、こうした年中行事まで知ると、神社の一年のリズムが見えてきます。

日本橋トピック♪「納の水天宮」は、年の暮れの季語

納めの水天宮は、俳句の季語にもなっています。NPO法人季語と歳時記の会のネット歳時記「きごさい歳時記」は、「納の水天宮(おさめのすいてんぐう)」を季節の区分「暮」の行事の季語として収め、「その年最後の水天宮の縁日で十二月五日」と解説。古いお札を納め、一年の無事を感謝する日でもあると添えています。日本橋の一つの神社の縁日の名が、年の瀬を告げる季節のことばとして歳時記に載っているのです。

納めの水天宮に関するよくある質問

納めの水天宮と年越の大祓は同じですか?
同じではありません。納めの水天宮は12月5日のご縁日で、年越の大祓は12月31日に心身を清める行事として案内されています。
納めの水天宮へ行く前に何を確認すればよいですか?
日付は毎年12月5日です。祭事の時刻や参拝の条件は年によって変わる可能性があるため、水天宮公式の案内を確認してから訪れるのが安心です。

あわせて読みたい記事