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用語 神社仏閣

於満稲荷神社とは

於満稲荷神社とは、東京都中央区日本橋3丁目に鎮座する、徳川家康の側室・養珠院にゆかりを持つと伝わる稲荷神社です。「於満」は養珠院となった於満の方を指し、ビルの間に小さな社が祀られた街角です。

養珠院ゆかりと伝わる街角の社

現地案内板を紹介する中央区観光協会の特派員ブログでは、養珠院の一行が当地で物資を調達し、商いに貢献したため、商人たちがゆかりの地に社を建立したと伝えています。神社は寛文年間(1661〜1673年)の記録にも現れるとされる古社です。

所在地は東京都中央区日本橋三丁目3番2号。2025年にも初午祭が斎行され、地域で守られる社の姿が記録されました。初午を軸に歩くなら、江戸・日本橋 初午めぐり福徳神社初午祭小網神社初午祭も次の手がかりになるでしょう。

日本橋トピック♪通りにも残る「養珠院通り」の名

神社が面する道には、中央区が「養珠院通り」という道路愛称を定めています。区の一覧では平成16年度(2004年度)の設定。小さな社だけでなく、通り名からも養珠院とのつながりを読み取れるでしょう。

於満稲荷神社に関するよくある質問

於満稲荷神社の「於満」は誰を指しますか?
境内案内板では、徳川家康の側室で、後に養珠院と呼ばれた於満の方を指すと伝えています。徳川頼宣と徳川頼房の母にあたる人物です。
於満稲荷神社では初午祭が行われますか?
中央区観光協会の特派員ブログは、2025年にも初午祭が斎行されたと報告しています。開催日は年によって変わるため、訪れる年の地域案内を確認してください。

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