美食倶楽部発祥地の日本橋で「東京 アート アンティーク2023」が開催!

骨董品の写真

日本橋は、芸術家の北大路魯山人が始めた「美食倶楽部」の発祥地です。
美術店やギャラリーが軒を連ね、アートの街としても知られています。

 

そんな日本橋で、2023年の春に「東京 アート アンティーク2023」が開催されます!
気軽に楽しく参加できるアートイベントなので、アートに馴染みがない人も必見です。

 

この記事では「東京 アート アンティーク2023」の概要や、美食倶楽部についてご紹介します。
北大路魯山人についても触れているので「そもそも北大路魯山人って誰?」という人も安心してお読みください!

 

目次

日本橋は美食倶楽部の発祥地

日本橋は、北大路魯山人が始めた美食倶楽部の発祥地です。

 

北大路魯山人は「きたおおじ ろさんじん」と読み、聞き覚えがある人も多いのではないでしょうか。
グルメ漫画「美味しんぼ」のキャラクターである海原雄山のモデルにもなっています。

 

▼北大路魯山人

北大路魯山人の写真

引用:昭和ガイド

 

北大路魯山人は、明治16年(1883年)に京都府で生まれた芸術家です。
10代の頃から書道や料理の才能を発揮し、20歳で東京に移ると、陶芸など様々な芸術を学びます。

 

37歳の頃に友人と開いた「大雅堂美術店」では、1階で古陶器を販売する一方、2階で選りすぐりの古陶器に手料理を盛り付けて客に振る舞っていました。
これが美食倶楽部の始まりです。

 

北大路魯山人の料理は、芸術界や財政界の大物がこぞって絶賛したそうです。

 

関東大震災で大雅堂美術店が失われたことを機に、美食倶楽部は会員制料亭の「星岡茶寮」に変わり、会員数1000人超えの人気店となります。
北大路魯山人は、腕利きの陶芸家と共に理想のうつわ作りにも没頭し、多くの作品を世に送り出しました。

 

日本橋は、食と芸術の素敵な共演によって、アートの街として進化してきたのです。
日本橋から京橋に続く東仲通りは「骨董通り」と呼ばれており、今でも多くの美術店やギャラリーが軒を連ねています。

 

日本橋で「東京 アート アンティーク2023」が開催

日本橋で「東京 アート アンティーク2023」の開催が決定しました!

 

▼ロゴマークはこちら

「東京 アート アンティーク2023」のロゴマーク

引用:「東京 アート アンティーク」公式サイト

 

「東京 アート アンティーク2023」は、歴史ある美術品だけでなく現代アートも楽しめるアートイベントです。
骨董通り周辺にある80軒以上の美術店やギャラリーが参加を予定しています。

 

開催日は、2023年4月27日(木)から4月29日(土)の3日間です。
対象エリアは以下のように東京から日本橋まで幅広く開催されます。

 


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地図データ ©2023 Google
地図データ ©2023 Google

 

200 m

「東京 アート アンティーク」は1998年に1回目が開催され、当初は「日本橋・京橋美術骨董まつり」と呼ばれていました。
アートを身近に感じてほしいという美術店やギャラリーの店主の想いから、今回で13回目の開催になります。

 

どのお店もイベント中は普段よりオープンな雰囲気なので、アートに馴染みがない人も、この機会に是非立ち寄ってみてください!
美術館と違い入場料もかからず、美術品を実際に手に取って見られるので、初心者でも気軽に楽しめますよ。

 

各美術店やギャラリーの情報は「東京 アート アンティーク」の公式サイトからご確認いただけます。

 

まとめ

日本橋は、昔からアートの街として賑わっており、今でも多くの美術店やギャラリーが軒を連ねています。
2023年の春は「東京 アート アンティーク2023」で日本橋のアートに触れてみませんか?
お散歩にも、ちょうど良い気候かと思います♪

 

また、骨董通りから歩いて行ける距離にある日本橋高島屋は、2023年に開店90周年を迎えます!
日本橋のアートの歴史とあわせて、日本橋高島屋の歴史も感じてみてはいかがでしょうか。

日本橋高島屋の催事については、【2023年度】日本橋高島屋の開店90周年の催事情報まとめ!【今後も更新致します】の記事を参考にしてください!

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

山本と申します。美味しいもの巡りやパワースポットに興味があります♪
日本橋の魅力を精一杯伝えていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

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