日本橋一丁目中地区市街地再開発組合とは
日本橋一丁目中地区市街地再開発組合とは、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業を施行する組合です。東京都中央区日本橋一丁目のA・B・C街区、約3.0haを対象に、建物や道路、日本橋川沿いの空間などを一体的に整備します。
再開発を進める事業の主体
東京都の資料では、組合設立は2018年12月に認可され、権利変換計画は2020年5月に認可されました。建築工事は2021年12月に着工し、完了は令和8年度の予定です。
三井不動産と野村不動産も事業へ参画しています。一方、公式の事業概要で施行者として記されるのは再開発組合。開発会社と事業の施行者を分けると、街づくりにおけるそれぞれの立場が見えやすくなるでしょう。なお、完成後の街区には「東京ミッドタウン日本橋」の名が付けられます。
日本橋トピック♪延べ面積の約97%はC街区、公共施設には日本橋川も
東京都の事業概要を見ると、3つの街区の大きさはまったく違います。延べ面積はA街区が約5,200㎡、B街区が約6,600㎡なのに対し、C街区は約373,700㎡。事業全体の延べ面積の約97%をC街区が占めています。また、組合が整備する公共施設の一覧には、区道や区画道路と並んで「一級河川日本橋川(約150㎡)」が挙がっていて、建物だけでなく川の一部まで事業の中で整える計画です。総事業費は約3,320億円とされています。
日本橋一丁目中地区市街地再開発組合に関するよくある質問
- 日本橋一丁目中地区のA・B・C街区には、何が整備されますか?
- A街区は業務・商業施設、B街区は住宅・商業施設、C街区はオフィス、商業施設、ホテル、賃貸住宅、MICE施設などで構成される計画です。
- 東京ミッドタウン日本橋は、いつグランドオープンしますか?
- 三井不動産と野村不動産の2026年4月発表では、2027年秋のグランドオープンを予定しています。

