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東京ミッドタウン日本橋とは

東京ミッドタウン日本橋とは、東京都中央区日本橋一丁目で進む大規模な再開発の街区名称です。三井不動産と野村不動産が手がけ、2026年10月8日の発表では、2027年内のグランドオープンを予定しています。

2027年内に開業を予定する複合再開発

正式には「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」と呼ばれ、2026年4月にこの街区名称が発表されました。再開発事業の建物は2026年9月30日に竣工しました。2026年10月8日の発表では、日本橋一丁目三井ビルディングの改修を含む街区全体の完成とグランドオープンは、2027年内の予定です。

高さ約284mのタワーを中心とした街区

中心となるのは、高さ約284m・地上52階建ての「日本橋野村三井タワー」です。このほかオフィスや商業施設からなる街区が連なり、タワーの高層階にはホテルも入る計画になっています。日本橋一丁目三井ビルディングの低層部にあった「コレド日本橋」は、2026年10月15日に閉館しました。2026年10月8日の発表では、この再開発の商業ゾーンとして2027年内にリニューアルオープンする予定です。

六本木などと同じ「東京ミッドタウン」ブランド

少し紛らわしいのが、名前に入る「東京ミッドタウン」という言葉。これは三井不動産が各地で展開する大型複合施設のブランド名で、本施設はその日本橋版にあたります。同じ名前の施設がほかの街にもあるため、「日本橋」まで含めて呼ぶと取り違えずに済むでしょう。

日本橋トピック♪ヒルトン最上級ブランドが東京に初進出

注目を集めているのが、メインタワーの高層階に入る予定のホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」。これはヒルトンの最上級ラグジュアリーブランドで、東京ではこれが初の出店になります。日本では2025年に開業した大阪に続く2軒目で、2026年10月8日の発表では、39階から47階の高層階に設けられる予定です。世界の名門ホテルが出店先に日本橋を選んだことは、このエリアへの期待の高さを物語っているのでしょう。

東京ミッドタウン日本橋に関するよくある質問

東京ミッドタウン日本橋はもう行けますか?
2026年10月8日の発表の時点では、まだグランドオープンしていません。タワーなど新しい建物の工事は同年9月30日に終わりましたが、竣工は工事の完了を指す言葉で、店やホテルの営業開始とは別です。
六本木の東京ミッドタウンとは別の施設ですか?
別の施設です。「東京ミッドタウン」は各地に広がるブランドの名前で、日本橋のものはその新しい一つにあたります。場所も中身もほかの街のものとは異なります。
コレド日本橋の閉館後、建物はどうなりますか?
2026年10月8日の発表では、通称「サウス」と呼ばれるこの建物を改修する計画です。改修後の商業エリアは、隣の新しいタワーなどとデッキや地下通路でつながる予定になっています。

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