学びの森のママまつりとは
学びの森のママまつりとは、親子が楽しみながら「ママと子どもの暮らしのSDGs」を学ぶ、NPO法人チルドリンの参加型イベントです。ブース、ワークショップ、ステージを組み合わせ、暮らしの中で環境や地域とのつながりを考える場としてつくられています。日本橋室町では2019年から何度も開かれてきました。
2022年春、コレド室町テラスに約3,000人
「日本橋 春のサステナDays」の一企画として、2022年4月23日・24日にコレド室町テラス大屋根広場とエスカレーターピロティで開かれました。コンセプトは暮らしのSDGs。主催者は、チルドリンの「小さな暮らしの共同体Oneness」プロジェクトでつながる全国の仲間たちが活動を発表する場だと説明しています。主催はNPO法人チルドリン、共催は一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント、後援には林野庁と中央区、公益財団法人母子衛生研究会が並びました。開催報告書によると、来場は約3,000名・約1,200組。ただし24日は雨天のため中止となっています。
日本橋の店が、ブースに並んだ
大屋根広場に出たブースには、この街の店が顔をそろえました。にんべん日本橋本店の鰹節削り体験、誠品生活 日本橋玻璃工房のガラス遊び、誠品生活日本橋店「meta mate」の金属ブロックでのおもちゃ作り、能作 コレド室町テラス店の錫を曲げて作る箸置き。工場で出たスクラップの破片からヘリコプターをつくるブースもありました。来場者アンケートの「どのブースが楽しかった?」には、鰹節削り体験をはじめいくつもの名前が挙がり、感想欄にも「かつお節削りが楽しかったです」の声が残っています。
日本橋トピック♪雨で流れた日曜に、何が用意されていたか
開催報告書が面白いのは、中止になった24日の予定まで名前入りで書き残しているところです。「24日のみ出展予定だったブース」として8つの出展者が、「24日のみステージ出演予定だった団体」としてフラダンス、現代朗読、木育トークショー、ゴスペル、沖縄唄三線など11組が並びます。雨が降らなければその日会場にあったはずの光景が、記録の中にだけ残りました。

