小舟町八雲神社本社神輿とは
小舟町八雲神社本社神輿とは、小舟町八雲神社の御祭神をお遷しし、日本橋小舟町などを渡御する大神輿です。神田祭公式でも、日本橋小舟町の本社神輿として案内されています。
小舟町天王祭で神様を町へお連れする
祭りはどのように進むのでしょうか。小舟町天王祭では、遷座祭で神様を神輿へお遷しし、氏子の町を巡幸します。渡御を終えると、還座祭で神様を神社へお戻しします。ここまでが一連の流れ。
本社の小舟町八雲神社は神田明神境内にあり、本社神輿は町側に建てられる御仮屋を拠点に渡御します。開催年や経路は変わるため、見学前に町会の最新案内を確認すると安心でしょう。
日本橋トピック♪焼けた祭器と、焼けなかった随神像
小舟町町会によると、祭器一式は1923年の関東大震災で焼失し、1932年に六代目後藤直光の手で作り直されました。ただし随神像だけは被災を免れ、震災前から受け継がれています。
小舟町八雲神社本社神輿に関するよくある質問
- 本社神輿にお遷しする御祭神はどの神様ですか?
- 小舟町八雲神社の御祭神、建速須佐之男命です。神田明神公式は「たけはやすさのをのみこと」と振り仮名を付けており、この「を」は「お」と同じ音で読みます。
- 小舟町天王祭の御仮屋はどこに建てられますか?
- 日本橋小舟町町会は、町に隣接する堀留児童公園に御仮屋を建てると案内しています。

