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用語 神社仏閣

地蔵菩薩立像とは

地蔵菩薩立像とは、日本橋小伝馬町大安楽寺本堂に安置されている地蔵菩薩の立像です。中央区立日本橋図書館の寺社紹介では、木造弘法大師坐像を本尊とする本堂内の尊像の一体です。

人々のそばを歩いて救う菩薩

京都国立博物館は、地蔵菩薩を仏不在の時代にこの世を歩いて人々を救う役目を持つ菩薩と解説しています。そのため、現実の僧侶のように頭を丸め、袈裟を着た姿で表すのが特徴です。

日本橋トピック♪境内の延命地蔵尊とは別の尊像

図書館資料は、本堂の地蔵菩薩立像とは別に、境内の延命地蔵尊を紹介しています。毎年11月23日の延命地蔵尊会は境内の地蔵尊にちなむ法会で、二つの名称を分けて知ると寺内の地蔵信仰が見えやすくなるでしょう。

地蔵菩薩立像に関するよくある質問

地蔵菩薩立像と大安楽寺の延命地蔵尊は同じ尊像ですか?
中央区立日本橋図書館の資料は、本堂の地蔵菩薩立像と境内の延命地蔵尊を別に紹介しています。同一の尊像として扱わないのが適切です。
地蔵菩薩立像の「立像」とは何を表しますか?
立像は、仏や人物を立った姿で表した像を指します。「延命地蔵尊」のような信仰上の呼び名ではなく、像の姿勢を表す言葉です。

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