三光稲荷神社(日本橋)の御朱印やお守り・ご利益まとめ【アクセス情報も】

日本橋・三光稲荷神社の入り口

日本橋の路地裏にひっそりと佇む「三光稲荷神社」をご存知ですか?
三光稲荷神社では、珍しいご利益を受けられるんです!

この記事では、三光稲荷神社の御朱印やお守り、ご利益について紹介します。

アクセス情報もまとめているので、参拝時に迷わないよう、事前にチェックしてください!

目次

三光稲荷神社(日本橋)とは

三光稲荷神社は、中央区の日本橋堀留町に鎮座しています。
読み方は「さんこういなりじんじゃ」です。

江戸時代、大阪の歌舞伎役者である「二代目・関三十郎(せき さんじゅうろう)」は、自身の屋敷に伏見の神様を祀りました。
これが、三光稲荷神社のはじまりとされています。

当時は「三十郎稲荷」と呼ばれていたそうです。

ある日、江戸の歌舞伎劇場で演技をしていた関三十郎は、場内に神秘的な光を感じます。
舞台の観客からは、関三十郎の身体から光が放たれたように見えたそうです。

この出来事によって賞賛され、名声を不動のものにした関三十郎は、神のご加護だと考えます。
そして自身の名前にある「三」と、神秘的な光の「光」を取って、屋敷の神様に「三光稲荷」と名付けました。

その後、三光稲荷は長谷川町の大地主である「建石三蔵(たていし さんぞう)」の自宅の庭に安置され、土地の守り神として崇められたそうです。

▼三光稲荷神社の鳥居と社殿

日本橋・三光稲荷神社の鳥居と社殿
引用元:山栄総合管財有限会社

三光稲荷神社の社殿は、1923年の関東大震災で焼失してしまいますが、翌年に再建されます。
社殿の再建と同年の1924年には、長谷川町と田所町が合併し、現在の日本橋堀留町2丁目となりました。

この合併により、三光稲荷神社には、以下の2柱が祀られるようになったのです。

  • 三光稲荷大神(さんこういなりおおかみ)
  • 田所稲荷大明神(たどころいなりだいみょうじん)

ちなみに、三光稲荷神社は愛知県にもあります!
詳しくは、【叶ったの声】日本橋の三光稲荷神社と愛知県犬山市の三光稲荷神社の違いは?という記事にまとめているので、ぜひお読みください。

三光稲荷神社の御朱印やお守りについて

江戸時代から歴史が続く三光稲荷神社の、御朱印やお守りについてまとめてみました!

三光稲荷神社の御朱印は、近くにある化粧品店「OKINA」で受けられます。

▼三光稲荷神社の御朱印

日本橋・三光稲荷神社の御朱印
引用元:ホトカミ

OKINAの営業時間は、10:30〜18:00です。
日曜日・祝日・第1第3土曜日は定休日で御朱印が受けられないので、気をつけてください。

OKINAは、三光稲荷神社から歩いて1分ほどの場所にあります。

行き方は、まず三光稲荷神社の鳥居を出て路地を右に進みます。
大通りに出たら右に曲がり、4つ目のビルの1階がOKINAです。

御朱印は書き置きだそうです。

また三光稲荷神社には、お守りはありませんでした。

三光稲荷神社のご利益情報まとめ

日本橋の三光稲荷神社は、昔から「猫探し」のご利益で有名です!
珍しいご利益なので、初めて耳にした人も多いのではないでしょうか?

飼い猫がいなくなった夫婦が三光稲荷神社に祈願したところ、猫が無事に帰ってきたというエピソードもあります。
この夫婦は猫が帰ってきたお礼として、三光稲荷神社に石碑を建てたそうです。

▼1954年に建てられた三光稲荷神社の石碑

日本橋・三光稲荷神社の石碑
引用元:フォートラベル

三光稲荷神社では、飼い猫がいなくなった人のために「失せ猫祈願」を受け付けています。
飼い猫の名前や年齢、いなくなった日時、経緯などを紙に書いて、御朱印と同じ「OKINA」に届けるそうです!

また三光稲荷神社の境内には、たくさんの招き猫が鎮座しています。

▼三光稲荷神社に鎮座する招き猫

日本橋・三光稲荷神社の招き猫
引用元:神社と御朱印、ときどき寺院

「猫探し」のご利益を受けた飼い主が、お礼として奉納した招き猫だそうです。

愛猫がいなくなるなんて考えたくありませんが、万が一の際には、三光稲荷神社に祈願してみてください!

三光稲荷神社のアクセスや駐車場

三光稲荷神社のアクセスや、駐車場についてまとめます!

住所はこちらです。
東京都中央区日本橋堀留町2-1-13

▼周辺地図

この記事を書いた人

山本と申します。美味しいもの巡りやパワースポットに興味があります♪
日本橋の魅力を精一杯伝えていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

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