コンテンツへスキップ
用語 食・名物

山形屋海苔店の紫薫とは

山形屋海苔店の紫薫とは、日本橋で創業した山形屋海苔店が手がける極上海苔のブランドです。1971年(昭和46年)に発売され、「しくん」と読みます。店の長い歩みの中で生まれた代表商品の一つです。

正式名称:山形屋極上海苔「紫薫(しくん)」

色・艶・薫りを満たす海苔を選ぶ

山形屋海苔店は、良い海苔の条件として色・艶・薫りの三つを挙げています。紫薫は、その条件を満たす海苔を選び、伝統の技で焼き上げた商品。素材の持ち味と焼きの技術を、固有の名前で伝えるブランドと捉えると分かりやすいでしょう。

焼海苔と味付海苔の詰合せもある

公式商品には、焼海苔と味付海苔を一箱に組み合わせた詰合せもあります。紫薫は一つの味や一つの容量だけを指すのではなく、山形屋海苔店の極上海苔につけられたブランド名です。商品構成は変わることがあるため、購入時は公式の商品表示を確かめると安心でしょう。

日本橋トピック♪海苔に名前を付けた「紫薫」

山形屋海苔店の公式沿革は、1971年の発売時に海苔へ「紫薫」と名付け、ブランド化を図ったと説明しています。商品のデザインは亀倉雄策、題字は町春草が担当。味だけでなく、名前・文字・意匠をそろえて贈答品として表現した商品でした。

山形屋海苔店の紫薫に関するよくある質問

紫薫は何と読みますか?
「しくん」と読みます。公式沿革では、山形屋極上海苔「紫薫(しくん)」と表記されています。
紫薫は山形屋海苔店そのものの名前ですか?
店名ではなく、同店が極上海苔につけたブランド名です。事業者の名称は山形屋海苔店です。