ときわ木とは
ときわ木とは、東京都中央区日本橋一丁目にある、1910年創業の和菓子店です。読みは「ときわぎ」。季節の生菓子と、創業当時から受け継がれてきた黒まんじゅうが店を知る手がかりです。
1910年創業の日本橋の和菓子店
東京和菓子協会の店舗案内は、ときわ木の創業を明治43年3月(1910年3月)としています。日本橋の老舗を紹介する「まち日本橋」では、季節の移ろいを表す生菓子と黒まんじゅうが紹介されています。ただし、創業年は店の歴史の始まりであり、現在の建物が同じ年代から続くことを示す情報ではありません。
季節の生菓子と黒まんじゅう
ときわ木の和菓子は、季節ごとに表情を変える生菓子と、店の歴史を伝える黒まんじゅうという二つの角度から楽しめます。黒まんじゅうは、東京和菓子協会の案内で黒砂糖を使った薯蕷饅頭とされる商品です。店名と名物の関係を知っておくと、日本橋の街歩きで「ときわ木」の暖簾を見つけたときに、何を見てみたいかが浮かぶでしょう。
訪れるときの目印
東京和菓子協会に掲載された住所は、東京都中央区日本橋1丁目15番4号です。店頭で扱う生菓子は季節によって変わります。営業時間や休業日も変わり得るため、目当ての商品があるときは訪問前に店舗案内を確認するのが安心です。
日本橋トピック♪和菓子づくりは朝3時から
「まち日本橋」の老舗紹介では、ときわ木の和菓子は機械を使わず、朝3時からすべて手作りすると紹介されています。これは開店時刻ではなく、店頭に和菓子が並ぶ前の仕込みの話。手作業の時間を知ると、小さな菓子の向こう側が見えてきます。
関連用語
ときわ木に関するよくある質問
- ときわ木はどう読みますか?
- 「ときわぎ」と読みます。東京和菓子協会の店舗案内でも、店名と読みが併記されています。
- 「ときわ木」と「黒まんじゅう」は同じものを指しますか?
- 同じものではありません。ときわ木は和菓子店の名前、黒まんじゅうはその店が扱う商品の名前です。

