駿河ビルとは

駿河ビルとは、日本橋北詰の景観を読むときに出てくる、モダニズム色の強い近代建築です。中央区の近代建築物調査では、押出成形板を使ったカーテンウォールと、落ち着いた色調のシンプルな外観が特徴として紹介されています。

別名:駿河銀行東京支店(中央区公式ページでの表記)

日本橋北詰で目印になるビル

カーテンウォールとは、建物の構造を支える壁ではなく、外側を覆う面として取り付けられる外装の考え方です。駿河ビルでは、その外装が派手さではなくすっきりした面の印象として日本橋北詰の景観に効いているでしょう。

日本橋は歴史的な石造・装飾的な建物の印象が強い一方、駿河ビルのような戦後的な表情も重なっています。日本橋川や橋の北側を歩くときに見たい、時代の違う建築が隣り合う街の手がかりです。

日本橋トピック♪「北詰のランドマーク」は派手な装飾だけではない

中央区は、駿河ビルを日本橋北詰のランドマークとして紹介しています。ランドマークというと派手な塔を思い浮かべがちですが、このビルは落ち着いた色調と平面的な外観で、橋のたもとの印象をつくる存在です。

駿河ビルに関するよくある質問

駿河ビルの別名はありますか?
中央区の公式ページでは、駿河銀行東京支店という表記もあわせて示されています。駿河ビルはその建物名として読むのが分かりやすいです。
銀行の利用案内も確認できますか?
この語で扱う中心は建物としての見方です。窓口や入館などの利用条件は変わりうるため、事業者側の公式案内で確認する内容です。

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