日本橋だし場とは
日本橋だし場とは、鰹節とだしの老舗にんべんが、日本橋本店に併設する、かつおだしを手軽に味わえるスタンドです。ふだんは料理の陰にある「だし」を、その場で一杯から楽しめるのが魅力。英語では「NIHONBASHI DASHI BAR」とも表記されます。
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にんべん日本橋本店の一角に
日本橋だし場があるのは、コレド室町1の1階にある、にんべんの日本橋本店。この本店は2010年に開業しました。「一汁一飯」をコンセプトに、鰹節のだしを使ったメニューをテイクアウト中心で出していて、買い物や街歩きのついでに気軽に立ち寄れます。だし場という独立した一軒があるわけではなく、にんべん本店の一角にある、と考えると分かりやすいでしょう。
だしを「一杯から」味わう手軽さ
看板は、なんといってもかつお節のだし。一杯約150円(2026年6月時点・公式で確認)ほどで、淹れたてのだしをそのまま味わえます。ほかにも豚汁やかつぶしめし、だし焼玉子などがそろい、軽い食事にもちょうどよい品ぞろえ。家庭ではなかなか味わえない、引きたてのだしのうまみを、コーヒー一杯のような気軽さで試せる場所です。営業時間など最新の情報は、公式サイトで確かめてから出かけると安心でしょう。
Topic一杯のだしの後ろに、300年の鰹節の老舗
手軽なスタンドに見えて、その背骨はとても太いお店です。だし場の母体であるにんべんは、1699年(元禄12年)に日本橋で創業した鰹節の老舗。300年以上、鰹節ひとすじで続いてきました。本店には削りたての鰹節を出す「日本橋削り場」も併設され、その香りとうまみが、だし場の一杯にまっすぐつながっています。老舗が積み上げてきた鰹節の味を、数百円で気軽に味わえる。そう考えると、ちょっと得した気分になりませんか。
日本橋だし場に関するよくある質問
- 「日本橋だし場」は橋のたもとにあるのですか?
- いいえ。「日本橋」はこのあたりの地名で、橋のすぐ近くという意味ではありません。場所はコレド室町1の中にある、にんべんの日本橋本店です。
- 日本橋だし場とにんべんは別の会社ですか?
- 別の会社ではありません。鰹節の老舗にんべんそのものが営む、だしのコーナーです。にんべんの日本橋本店の中にあり、買い物のついでに立ち寄れます。
