身延別院花まつりとは
身延別院花まつりとは、日本橋小伝馬町の身延別院で4月8日に行われる、釈迦の誕生を祝う年中行事です。寺院の案内では、灌仏会という名とともに終日甘茶供養が掲げられています。
身延別院公式の行事名:花まつり(灌仏会、終日甘茶供養)
別の呼び方:灌仏会、降誕会
「花まつり」と「灌仏会」はどう違う?
日蓮宗の解説では、花まつりは降誕会、灌仏会とも呼ばれます。別の行事ではなく、同じ仏事を表す呼び方と考えると分かりやすいでしょう。日本では花で飾った小さなお堂に誕生仏を安置し、甘茶をかけるのが特徴。行事時刻や参拝方法は変わる可能性があるため、訪問前に身延別院の案内を確認しましょう。
身延別院の年中行事では、花まつりに先立ち、身延別院宗祖御降誕会や身延別院春季彼岸会施餓鬼法要も掲げられています。2月16日の宗祖御降誕会は日蓮聖人の誕生を祝う行事で、釈迦の誕生を祝う花まつりとは別のものです。春の行事を順に追う入り口にもなるでしょう。
日本橋トピック♪なぜ誕生仏に甘茶をかける?
日蓮宗公式は、釈迦が誕生したときに天の神々が香湯を注いだという伝承が、甘茶をかける習わしの由来だと説明しています。甘茶は、誕生の場面を今に伝える象徴といえるでしょう。
関連用語
身延別院花まつりに関するよくある質問
- 身延別院花まつりはいつ行われますか?
- 身延別院の年中行事案内には、4月8日と掲載されています。開始時刻や一般参拝の方法は、訪問する年の寺院案内を確認してください。
- 花まつりと灌仏会は別の行事ですか?
- 別の行事ではありません。日蓮宗公式は、4月8日に釈迦の誕生を祝う仏事を、花まつりのほか灌仏会や降誕会とも呼ぶと説明しています。

