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名馬三日月号の像とは

名馬三日月号の像とは、中央区東日本橋の初音森神社(儀式殿)で見られる馬の像で、読みは「めいばみかづきごうのぞう」です。

家康の愛馬伝承を伝える像

三日月号は、関ヶ原の戦いの前に徳川家康が初音の馬場で馬揃えをしたという伝承に登場します。家康は初音森神社へ戦勝を祈り、神井の水で一息つくと、愛馬にも同じ水を飲ませて出発したといわれています。

勝利後、その井戸には馬の名から「三日月」という名が付いたと伝わりました。像を見るときは、馬場・井戸・神社を結ぶ物語を知っておくと、東日本橋に残る歴史の重なりがつかみやすくなります。

日本橋トピック♪三日月号の像は街の歴史を読む目印

馬の像だけを見ると由来を想像しにくいものの、周辺にはかつて初音の馬場があり、三日月の井戸の伝承も残ります。像は三つの歴史を結ぶ目印といえるでしょう。

名馬三日月号の像に関するよくある質問

三日月号はどのような馬ですか?
初音森神社に伝わる話に登場する徳川家康の愛馬です。関ヶ原の戦いの前、家康とともに神井の水を飲んで出発したと伝えられています。
名馬三日月号の像と三日月の井戸はどのような関係ですか?
伝承では、三日月号が神井の水を飲み、戦いの勝利後にその馬の名が井戸へ付けられたとされています。像と井戸は同じ伝承で結ばれています。

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