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ランチで学ぶ、資産形成!とは

ランチで学ぶ、資産形成!とは、昼食を取りながら投資の基礎を学ぶ、東京証券取引所主催の初心者向け講座です。会場は日本橋茅場町のCAFE SALVADOR BUSINESS SALON。取引所の建物を見学する催しではなく、街のカフェで昼休みのうちに学び終える形の講座です。

昼休みの50分で終わる

開催時間は12時5分から12時55分まで。講義が35分、そのあと少人数に分かれてのグループ質問会が15分という組み立てです。参加費は無料で、事前の申込制、定員は35名(先着順)。会場のカフェが用意する昼食も付きます。

兜LIVE!が取材した2026年7月8日の回では、昼食はネギトロ温玉ボウル、ガイ・ガッパオライス、タコライス、ヴィーガン対応のブッダライスボウルの4種類から選べ、ドリンクバーも使えました。会場は東京証券会館1階のカフェで、東京メトロ茅場町駅の8番出口に直結。仕事の合間に立ち寄って、食べながら聴けるという組み立てです。

2回セットで学ぶ形

2026年の回は、5月27日の「資産形成の必要性と投資のキホン」と、7月8日の「日本株・ETFの魅力」の2回セットでした。ETFは、証券取引所に上場し、株式のように売買できる投資信託です。応募できるのは両日とも参加できる投資初心者で、講座の前後に行う全5回のアンケートに協力することも応募資格に含まれていました。

兜LIVE!の取材によると、東京証券取引所がこのランチセミナーを始めたのは2025年。2026年に入ってからは7月8日の回が3回目にあたり、講義を2回セットにしたのはこの5月・7月の回からでした。開催案内も、内容が一部重なるとして2026年4月22日の回に参加した人には参加を控えるよう求めています。単発の講座ではなく、形を変えながら続いている企画です。

この2回セットの募集は定員に達し、2026年5月25日に締め切られました。同じ内容の募集は終了しています。取引所は今後もさまざまな形でセミナーを予定していると兜LIVE!の取材に答えているため、参加を考えるときは東京証券取引所の催し案内で新しい回を確かめてください。

日本橋トピック♪2回の間を約1か月空けた理由

兜LIVE!が講師に尋ねたところ、第1回と第2回の間を約1か月空けたのは、学んだことを実際に試してもらう期間にするため。試してわからなかったことを、次の質問会へ持ち込んでほしいという狙いでした。実際、第2回はこの1か月で自分で調べたり行動に移したりした人はいるか、という講師の問いかけから始まり、質問会では積立額の増額を検討しているという声も出たといいます。昼休みの50分を2回に分けることで、学びと実践が行き来する形になっていたのです。

ランチで学ぶ、資産形成!に関するよくある質問

質問会では必ず発言しなければなりませんか?
兜LIVE!が取材した2026年7月8日の回では、テーブルの札の色で参加・不参加の意思を示す仕組みが取られていました。質問せずにやり取りを聴くだけでもよく、講義だけ聴いて会場を出ることもできます。ほかの回も同じ方式とは限らないため、参加する回の案内を確認してください。
個別の金融商品を勧める講座ですか?
東京証券取引所の開催案内は、有価証券の売買の勧誘を目的としたものではないと明記しています。兜LIVE!の取材でも、講師は冒頭で中立な立場から正確な情報を届けることを心がけており、何を買うかの結論は示さないと説明していました。

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