Edible KAYABAEN(エディブル カヤバエン)とは
Edible KAYABAENとは、日本橋茅場町の東京証券会館屋上で、食べられる植物を育てながら食育と地域交流を行うコミュニティガーデンです。読み方は「エディブル カヤバエン」。子どもと大人が、育てる・食べる・学ぶ体験を共有します。
読み方:エディブル カヤバエン
茅場町の屋上に広がる食べられる庭
所在地は東京都中央区日本橋茅場町1-5-8にある東京証券会館の屋上。平和不動産の公式資料では約600平方メートルの規模で、2022年4月に開園しました。一般的な観賞用庭園ではなく、野菜、果樹、ハーブなど食べられる植物を育てることを活動の中心にしています。
公式サイトは、年間100種類以上の食べられる植物が育ち、昆虫や微生物、鳥も集まる生態系豊かな庭と説明しています。都市の屋上で土や生き物に触れられる点が、日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトの中でも特徴的な取り組みです。
育てる・食べる・学ぶを一つにつなぐ
ガーデンでは、作物の栽培だけでなく、収穫、調理、食育、コンポスト、自然観察などを組み合わせています。子ども向けの食育菜園プログラム「アーススコーレ」のほか、大人や地域の人が参加できる催しも実施。食べ物が育ち、食卓へ届き、残りが土へ還る循環を体験から学ぶ場です。
2026年にも、ミツバチの観察とはちみつ収穫、畑の野菜を使う食育プログラムなどが行われました。運営には平和不動産、ユニバーサル園芸社、一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパンが関わり、不動産、園芸、教育の専門性を持ち寄っています。
参加条件はイベントごとに確認
ビル屋上の施設であり、いつでも自由に入れる公園とは利用方法が異なります。公式サイトのイベント案内には、日時、対象年齢、定員、参加費、予約の有無が企画ごとに示される仕組み。訪問前に募集中のプログラムと参加条件を確認し、案内に沿って申し込みましょう。
日本橋トピック♪名前の「EN」には四つの意味
名称は、Edible(食べられる)、KAYABA(茅場町)、ENを組み合わせたもの。公式資料によると、ENには「円・縁・宴・園」の思いが込められています。育てる庭だけでなく、人が出会い、食卓を囲む場という構想を短い名前で表しています。
Edible KAYABAENに関するよくある質問
- 子ども向けの場所ですか?
- 子どもの自然学校に加え、大人や地域の人が参加できる催しもあります。対象年齢は募集要項で判断してください。
- 参加には毎回予約や参加費が必要ですか?
- 予約の有無と料金は企画ごとに設定されます。イベント一覧から希望する回の定員、申込期限、金額を照合してください。

