2025年の日本橋べったら市はいつから?開催日・場所|日程・時間・アクセス【人形町駅から徒歩圏】

日本橋の秋を彩る風物詩といえば、やっぱり日本橋べったら市!毎年この季節になると、「今年のべったら市はいつからだろう?」と心待ちにしている方も多いはずです。

この記事では「2025年度の日本橋べったら市はいつから?」をテーマに、最新の日程・開催時間・会場情報はもちろん、周辺のおすすめスポットや見どころもたっぷりご紹介します。
さらに過去に当メディアで取材した記事や、べったら漬けの豆知識もあわせてお届け。毎年訪れている方も、これから初めて行ってみようという方も、読めばもっと楽しみになる内容です♪

べったら市の会場には、毎年多くの人が訪れ、昼間はもちろん、夜の提灯の灯りに包まれた幻想的な雰囲気も格別。この記事をチェックして、2025年の秋のお出かけ計画にぜひ役立ててください!

目次

2025年度の日本橋べったら市はいつから?

2025年度の日本橋べったら市は、10月19日(日)と20日(月)の2日間に開催されます!

2024年に続き、10月19日と20日という日程は変わらず、江戸時代から続く「恵比寿講」に合わせて開かれるのがこのお祭りの特徴。今年は日曜と月曜の組み合わせなので、週末から平日にかけての2日間、街はお祭りムード一色になります。

開催時間は両日とも12:00〜21:00。お昼から夜まで楽しめるため、昼はゆったり食べ歩き、夜は提灯の明かりに包まれた幻想的な神社周辺を散策…と、時間帯によって全く違う表情を味わえます。

2025年度の日本橋べったら市会場はどこかというと、メイン会場は「宝田恵比寿神社(Map)」と「椙森神社(Map)」周辺の日本橋大伝馬町・日本橋本町あたりで、昔ながらの下町情緒が色濃く残るエリアです。

▼宝田恵比寿神社の鳥居と社殿

宝田恵比寿神社の鳥居と社殿
お祭り当日は境内も大賑わいに!

▼椙森神社の鳥居と社殿

日本橋にある椙森神社の鳥居
椙森神社では、べったら市の時期にしか見られない光景も
日本橋にある椙森神社の社殿
社殿前は参拝客や観光客で常ににぎやか

各神社の所在地は以下の通りです。

  • 宝田恵比寿神社:東京都中央区日本橋本町3丁目10−11
  • 椙森神社:東京都中央区日本橋堀留町1丁目10−2

両神社は徒歩5分ほどの距離で、べったら市の期間中はこの周辺一帯が歩行者天国に。提灯や屋台がずらりと並び、どこを歩いてもお祭りの熱気に包まれます。

▼宝田恵比寿神社周辺地図

アクセス方法はとても便利で、東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」3番出口から徒歩1分、JR総武本線「新日本橋駅」5番出口から徒歩2分。その他、JR馬喰町駅や都営新宿線馬喰横山駅からも徒歩5分ほどで到着できます。
東京駅からも歩いて約20分なので、散歩がてら訪れるのもおすすめです。

当日は交通規制があり車の乗り入れができないため、公共交通機関の利用が必須。特に夜の時間帯は多くの人で混み合うので、早めの来場や平日昼間の訪問が混雑回避のポイントです。

そもそも日本橋べったら市とは?

「べったら市」という名前は聞いたことがあっても、実際にはどんなお祭りなのか知らない方も多いのではないでしょうか?ここでは、べったら市の歴史や魅力を改めてご紹介します。

べったら市は、江戸時代中期から約400年続く、日本橋の伝統ある秋祭りです。
もともとは10月20日に行われる商売繁盛の祭礼「恵比寿講」の前日に立つ市が始まりでした。

この市で人気を集めたのが、麹で漬けた大根の漬物「べったら漬け」。売り子が「べったら、べったら」と声をかけながら、大根を持って歩いたことが名前の由来とも言われています。

▼べったら漬けの屋台(2023年度の様子)

日本橋べったら市の屋台
引用元:東京新高屋

べったら漬けは、シャキシャキとした歯ごたえとほんのり甘い味わいが特徴で、白いごはんや日本酒のお供にぴったり。最近はチーズやサラダと合わせて楽しむ“洋風べったら”も人気です。

べったら市 2025 では、べったら漬けをはじめ、カステラ、肉まん、鮎の塩焼き、江戸切子や江戸刷毛などの伝統工芸品まで、約500軒の露店が立ち並びます。
食べ歩きはもちろん、工芸品の買い物や神社巡りも楽しめる、まさに“日本橋の秋のデパート”のようなお祭りです。

また、2025年は例年好評の「べったら音頭」の盆踊り大会(10月20日夜)や、宝田恵比寿神社での恵比寿像特別公開、期間限定御朱印の頒布も予定されています。さらに、10月19日には子ども神輿(15:30頃〜)と大人神輿(16:00頃〜)の渡御もあり、地元ならではの熱気を体感できます。

会場全体を1500を超える提灯が灯し、夜にはふんわりと温かい光の中で人々の笑い声と祭囃子が響き渡ります。昼と夜、どちらも違う表情を見せてくれるのが、べったら市 日本橋の魅力なんです。

当メディアで過去に紹介したべったら市情報をご紹介

当メディア「とーんと♡日本橋」では、これまでにもべったら市の様子をさまざまな角度からお伝えしてきました。

たとえば、日本橋人形町のべったら市(2022年)でべったら漬けを購入!【写真や感想】では、コロナ禍で中止が続いた後、3年ぶりに開催された2022年度の様子を詳しくレポート。規模は縮小されましたが、屋台のにぎわいや久しぶりに再会した人々の笑顔から、日本橋の底力を感じられる内容になっています。

また、2023年度の日本橋べったら市はいつから?昨年撮った写真も紹介します!では、4年ぶりの本格開催となった2023年の空気感をお届け。参拝の列、香ばしい焼き物の匂い、そして宝田恵比寿神社や椙森神社周辺の熱気まで、写真とともに臨場感たっぷりに紹介しています。

さらに、【写真】2023年度べったら市に備えて椙森神社へ行ってきました!では、べったら市 どこ で開催されるのかを知るのにぴったりな椙森神社の詳細レポートを掲載。境内の雰囲気や歴史を知れば、当日の祭りがもっと特別なものになります。

まとめ

2025年度の日本橋べったら市は、10月19日(日)と20日(月)、12:00〜21:00に開催されます!会場は「宝田恵比寿神社」と「椙森神社」の周辺で、両神社は徒歩5分ほどの距離。江戸の面影を感じる通りが歩行者天国になり、約500軒の屋台と1500を超える提灯が彩ります。

べったら市 2025 では、名物のべったら漬けはもちろん、カステラや肉まん、鮎の塩焼き、江戸切子や江戸刷毛といった伝統工芸品まで勢ぞろい。お祭りグルメと買い物が一度に楽しめるのが、この日本橋べったら市の魅力です。

さらに、今年は10月19日に子ども神輿と大人神輿の渡御、10月20日にはべったら音頭の盆踊り大会が予定され、例年以上ににぎやかな2日間になりそうです。宝田恵比寿神社では普段は公開されない恵比寿像の特別公開や、期間限定の御朱印も頒布される見込みで、神社巡りが好きな方にもおすすめです。

混雑を避けたい方は、平日昼間(20日の午後早め)が比較的空いていて歩きやすい時間帯。夜は提灯の光が幻想的でフォトスポットも多く、SNS映えする写真を撮りたい方にはぴったりです。雨天でも基本的に開催されますが、足元が滑りやすくなるため歩きやすい靴がおすすめです。

アクセスは東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」から徒歩1分、JR総武本線「新日本橋駅」から徒歩2分と抜群。周辺には「清寿軒」のどら焼きや「玉英堂彦九郎」のとらやき、「森乃園」のほうじ茶ソフトなど、日本橋ならではの老舗スイーツ店もあるので、べったら市とあわせて巡れば1日中楽しめます。

べったら市 日本橋は「いつ、どこでやっているの?」という疑問に答えるなら、毎年10月19日・20日、宝田恵比寿神社と椙森神社の周辺で開催、と覚えておけばOKです。
この機会に、五穀豊穣や商売繁盛を願って参拝しつつ、日本橋の秋の風情を満喫してみませんか?

なお、日本橋七福神めぐりもあわせて楽しむのがおすすめ。恵比寿神は日本橋七福神の一柱であり、べったら市と同じ時期に訪れれば、よりご利益を感じられるはずです。

詳しくは「日本橋の七福神めぐり|正月以外にめぐるメリットはあるの?」の記事もご覧ください。

べったら市 2025 は、食べ歩き・お買い物・神社巡り・写真撮影と、楽しみ方が無限大。日本橋の歴史と文化、そして人情あふれる空気を、ぜひ体感してください。
それでは、今年も会場でお会いしましょう!

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