KABUTO ONE(カブトワン)とは

KABUTO ONEとは、東京都中央区の日本橋兜町に建つ大型複合施設です。2021年(令和3年)に開業し、オフィスやホール、飲食店などが入る、金融街・兜町の新しいランドマークとして知られています。1階アトリウムにある巨大なLEDビジョン「The HEART」が、街の新しい目印になりました。

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3社の共同開発で生まれた、兜町の新拠点

KABUTO ONEは、平和不動産・山種不動産・ちばぎん証券の3社が共同で開発し、2021年8月に竣工式を行いました。場所は日本橋兜町7番1号。地下2階・地上15階建てで、延べ面積は約39,000平方メートルにのぼります。低層階に商業やホール、上層階にオフィスを置いた構成です。

この施設は、平和不動産が進める日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトの中核を担う存在です。東京証券取引所の立会場が閉じてにぎわいを失った街に、人が集まる場所を取り戻す。その象徴として開かれました。

館内の楽しみ方

1階のアトリウムでひときわ目を引くのが、キューブ型のLEDビジョン「The HEART」。幅6メートル・高さ5.5メートル・奥行き3メートルという世界最大規模の大きさで、4つの面が分かれて回転しながら、株式市況やデジタルアートを映し出します。

上のフロアも多彩です。4階には天井高8メートル・500名以上が入るホールとカンファレンスルーム、3階には書籍と食事を楽しめるブックラウンジがあり、1階にはダイニングやカフェも入ります。再活性化のイベント「兜町夜市」の主会場になるなど、街歩きの起点としても親しまれています。

Topicマーケットの鼓動を映す「The HEART」

アトリウムのLED「The HEART」は、その名のとおり街の心臓のような存在です。4つの面が分割されて回りながら、刻々と変わる株式市場の動きを映像で表現します。証券の街・兜町ならではの仕掛けで、立ち止まって眺める人も少なくありません。かつて立会場で人が売買に沸いた街の鼓動が、いまはLEDの光に置き換わって脈打っているようにも見えます。

KABUTO ONEに関するよくある質問

「KABUTO ONE」はどう読みますか?
「カブトワン」と読みます。所在地である日本橋兜町(かぶとちょう)にちなんだ名前です。
KABUTO ONEは東京証券取引所の建物ですか?
いいえ、別の施設です。KABUTO ONEは日本橋兜町7番1号にある複合施設で、近くにある東京証券取引所とは敷地も建物も異なります。
中には何がありますか?
上層階はオフィス、低層階にホールやカンファレンス、書籍と食事を楽しめるラウンジ、ダイニングやカフェが入ります。街歩きの途中に立ち寄れます。

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