日本橋とやま館とは

日本橋とやま館とは、東京都中央区日本橋室町にある富山県の首都圏情報発信拠点(アンテナショップ)です。富山の特産品を売るショップに、富山の食材を使う和食レストランや、地酒を楽しめるバーラウンジ、観光交流サロンを組み合わせています。買い物だけでなく、ゆっくり一杯やりながら富山を味わえるのが持ち味です。

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ショップ・レストラン・バーがそろう

場所は三越前駅にほど近い日本橋大栄ビル。館内にはショップのほか、和食レストランの富山はま作と、富山の地酒がそろうバーラウンジがあります。観光交流サロンでは、企画展示やイベントを通して富山の見どころにふれられます。

アンテナショップというと物販だけを思い浮かべがちですが、ここは食事やお酒までその場で楽しめる造り。富山へ行く前の予習にも、行った後の余韻にもちょうどいい場所でしょう。

近くの他県アンテナショップとの違い

日本橋室町から日本橋にかけては、三重テラスここ滋賀日本橋長崎館など各県の拠点が集まっています。とやま館はそのうち富山県を担う一館で、運営も品ぞろえも県ごとに別物です。

同じ「日本橋の○○館」でも、扱う県が違えば名物もまるで変わります。富山なら、ます寿しや白えび、立山の水で仕込んだ地酒など。食べ歩き気分でいくつか巡ると、それぞれの県の個性が見えてくるでしょう。

Topic壁に立山連峰が浮かぶ理由

とやま館の館内には、立山連峰の稜線をかたどった開放的な大壁面があります。材料は富山県産の木材を組んだ組子細工(くみこざいく)。組子細工とは、釘を使わずに細い木を組み合わせて模様を描く伝統の木工技術のことです。富山は井波彫刻をはじめ木工が盛んな土地で、その手わざを内装に取り込み、入った瞬間に「富山らしさ」を感じられるしつらえにしています。物を売る前に、まず土地の空気を伝える工夫といえるでしょう。

日本橋とやま館に関するよくある質問

日本橋とやま館への行き方や最寄り駅を教えてください。
東京メトロ三越前駅のすぐ近く、日本橋室町1-2-6の日本橋大栄ビル1階にあります。JR新日本橋駅からも歩いてすぐです。
日本橋とやま館はいつできましたか。
2016年6月にオープンしました。富山県が首都圏で富山の魅力を発信する拠点として設けた施設です。
館内のレストランやバーは予約なしでも利用できますか。
和食レストラン富山はま作やバーラウンジは一般に利用できますが、混雑時もあります。確実に座りたい場合や営業時間は、訪れる前に公式サイトで確かめると安心です。

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