三重テラスとは

三重テラスとは、東京都中央区日本橋室町YUITO ANNEXにある、三重県のアンテナショップです。正式には三重県が首都圏に置く情報発信拠点で、松阪牛や伊勢茶、真珠といった三重の名産を扱う物販店と、郷土料理を出すレストラン、観光案内の窓口をひとまとめにしています。買い物のついでに三重の旅情報まで聞いて帰れる、街歩きの寄り道にちょうどいい一軒です。

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買う・食べる・相談するが一か所に

建物はYUITOの別館にあたるYUITO ANNEX(浮世小路千疋屋ビル)で、1階と2階を使っています。1階のショップには松阪牛・伊勢茶・真珠・地酒など三重らしい品が並び、手みやげ選びにも向きます。

2階はレストランとコミュニティスペース。三重の食材を使った郷土料理や土鍋ごはんを味わえます。観光コンシェルジュのカウンターもあり、「次の三重旅でどこへ行くか」をその場で相談できるのが、ただの物販店との違いです。

YUITOや他県のアンテナショップとの違い

まず混同しやすいのがYUITOと三重テラスの関係。YUITOは野村不動産の商業ゾーンの名前で、その別館の一区画に入っているテナントが三重テラスです。建物全体が三重テラスというわけではありません。

日本橋室町から日本橋にかけては、日本橋とやま館日本橋長崎館ここ滋賀など各県のアンテナショップが点在します。三重テラスはそのうち三重県を担当する一館。県ごとに運営主体も品ぞろえも別なので、食べ歩き感覚で複数を回ると違いが見えてきます。

Topicアンテナショップが「働く・つながる場」になった?

三重テラスは2013年9月の開設から10年を迎えた2023年9月にリニューアルしました。このとき加わったのが、コワーキングスペースとコミュニティマネージャーの常駐です。特産品を売って観光を案内するだけでなく、三重に関心を持つ人どうしが出会い、仕事もできる場へと役割を広げました。物産展のような一方通行の発信から、人と人をつなぐ拠点へ。アンテナショップの新しい形がここに見えます。

三重テラスに関するよくある質問

三重テラスへの行き方や最寄り駅を教えてください。
東京メトロ三越前駅のすぐ近く、日本橋室町2-4-1のYUITO ANNEX1階と2階にあります。JR新日本橋駅からも歩いてすぐです。
三重テラスは誰でも入れますか。入場は無料ですか。
ショップと観光案内のカウンターは無料で自由に立ち寄れます。物販の買い物や2階レストランの飲食には料金がかかります。
三重テラスは年中無休ですか。
年末年始や施設の休業日を除き無休で営業しています。フロアごとに営業時間が異なるため、訪れる前に公式サイトで確かめると安心です。

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