日本橋日枝神社月次祭とは
日本橋日枝神社月次祭とは、東京都中央区日本橋茅場町の日本橋日枝神社で、毎月15日午前9時に行われる祭事です。大神様に神恩感謝の意を捧げ、氏子崇敬者の日々の安泰を祈る月例行事として案内されています。
公式表記:月次祭(つきなみさい)(日本橋日枝神社公式「行事・祭典」での表記)
毎月15日に行われる、月半ばの祭事
日本橋日枝神社の祭事一覧には、毎月1日の朔旦祭と並んで、毎月15日の月次祭が掲載されています。月次祭は、神社にとって月ごとの決まった祭事。日常の安泰を祈るリズムをつくります。
公式の説明では、月次祭は「月のはじめ、又6月15日の日枝神社例祭にちなみ各月15日」に行われる祭事です。つまり、毎月15日の月次祭には、山王祭や日枝神社例祭へつながる時間感覚も重なっています。日本橋日枝神社を山王御旅所として見ると、この15日という日付にも意味が出てくるでしょう。
日本橋トピック♪山王御旅所という立ち位置も見えてくる
日本橋日枝神社は、山王祭の神幸で神様がお休みになる御旅所としての由緒を持つ社です。大きな祭礼の日だけでなく、月ごとの祭事を知ると、茅場町の小さな境内が永田町の日枝神社本社や山王祭の記憶とつながる場所だと分かります。
日本橋日枝神社月次祭に関するよくある質問
- 水天宮月次祭と日本橋日枝神社月次祭は同じですか?
- 名前は同じ月次祭でも、行われる神社と日程は異なります。水天宮の月次祭とは別に、日本橋日枝神社の祭事として確認する必要があります。
- 日本橋日枝神社月次祭は観光イベントですか?
- 観光イベントというより、神社の月例祭事です。街歩きの予定に入れる場合も、見物前提ではなく、神社の暦を知る手がかりとして受け止めるのが自然です。
