矢の根寿司 日本橋本店とは
矢の根寿司 日本橋本店とは、東京都中央区日本橋室町3丁目にある、1952年(昭和27年)創業の江戸前鮨店です。その日に仕入れたネタから好きなものを選んで握ってもらう、昔ながらの「お好み」で味わえる店として営業しています。
2015年に移った室町3丁目の本店
2015年の店主への取材記事によると、矢の根寿司は1952年(昭和27年)に寿司屋として開業し、室町三丁目地区の開発に伴って、2015年2月にYUITOの隣の新店舗へ移りました。現在の住所は日本橋室町3丁目3-9、日本橋アイティビルの1階で、三越前駅から歩いてすぐです。
同じ名前の店は、ロイヤルパークホテルの地下1階にもあります。こちらは日本橋蛎殻町にあり、水天宮前駅に直結しています。「矢の根寿司」とだけ書かれた案内を見たら、室町の本店か、蛎殻町のホテル店かを確かめると迷いません。
粘りのあるコシヒカリを酢飯に
2015年の取材で店主の江川淳一郎さんは、店の特徴はシャリにあり、寿司屋ではあまり使わない南魚沼産のコシヒカリを100%使っていると語っています。コシヒカリは粘り気があって寿司に向かないといわれるものの、深いうまみが持ち味。研ぎ方や炊き方、切り方に工夫を重ねて使っているそうです。
ネタについて、公式サイトはその日に仕入れた30種類以上をそろえると案内しています。おまかせやコースだけでなく、一つずつ好みのネタを頼めるのが「お好み」のよさでしょう。
日本橋トピック♪にぎりの名は「筈」「矢の根」「的」
日本橋本店のお品書きでは、にぎりとちらしが「筈(はず)」「矢の根」「的(まと)」の3種に分かれ、この順に値段が上がります。筈は弓の両端や、矢の端で弓の弦につがえる部分、矢の根は矢の先に付ける鏃(やじり)、的は矢で射る目標のこと。どれも弓矢の言葉で、店名と同じ「矢の根」が真ん中に置かれています。
矢の根寿司 日本橋本店に関するよくある質問
- 矢の根寿司 日本橋本店は持ち帰りや出前に対応していますか?
- 公式サイトは、日本橋本店の出前・持ち帰りとして、ばらちらし、にぎり、幕の内弁当などを案内しています。出前は日本橋室町や日本橋本町など店の近くの地域が対象で、それ以外は注文金額などの条件があります。
- 予約をしなくても入れますか?
- 公式サイトのよくある質問では、予約なしでの来店もできるとしています。ただし昼は満席になる日が多いため、事前の予約を勧めています。

