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用語 街・地名

下柳原同朋町続新地とは

下柳原同朋町続新地とは、江戸期の神田川河口付近にあり、現在の東日本橋二丁目につながる旧町名です。読みは「しもやなぎはらどうぼうまちつづきしんち」。下柳原同朋町の東側に位置しました。

下柳原同朋町から両国、東日本橋へ

『日本歴史地名大系』によると、町は柳原通の突き当たり、柳橋の南側にあり、神田川が大川へ注ぐ付近に位置しました。中央区立図書館の町名変遷表では、下柳原同朋町へ統合された後、両国を経て東日本橋つながります。

長い旧町名を現在地へ結び付けるには、周辺の川と橋が目印です。神田川の河口と柳橋の位置を基準にすると、東日本橋の北東端に近い水辺だと見えてくるでしょう。

日本橋トピック♪町になる前は苗木を育てる場所だった

『日本歴史地名大系』は、古い地図にこの場所が「植だめ」「苗木うへだめ」と記されたことを紹介しています。享保19年に一部が町地となり、隣接する下柳原同朋町とともに町役を担う関係でした。

下柳原同朋町続新地に関するよくある質問

下柳原同朋町と続新地はどのような位置関係でしたか?
『日本歴史地名大系』では、続新地は下柳原同朋町の東側にあり、のちに下柳原同朋町へ統合されたと説明されています。
資料に出てくる「大川」は現在の何川ですか?
『日本歴史地名大系』の記述では、大川は隅田川を指します。神田川が隅田川へ注ぐ河口付近が、旧町の位置を探す目印です。