日本橋野村ビルディングとは
日本橋野村ビルディングとは、日本橋橋詰の景観を読むうえで重要な、戦前期の近代建築です。中央区の近代建築物調査では、外観だけでなく営業室や階段室にも往時の空間を残す建物として紹介されています。
日本橋橋詰で見る近代建築
この建物は、三層構成をふまえながら柱型をなくし、東洋風の意匠をまとわせた折衷的な外観が特徴です。日本橋川や橋の周辺は金融・商業の建物が集まった場所なので、橋そのものと周辺建築をセットで見ると、日本橋の近代的な顔が分かりやすくなるでしょう。
名前だけを見るとオフィスビルの一つに思えますが、中央区が近代建築物として紹介している点が大切です。日本橋を街歩きするときは、日本橋川沿いの景観をつくる一要素として眺めたい一棟。
日本橋トピック♪外観だけでなく内部空間にも注目されている
中央区の説明では、営業室や階段室にも往時の優れた空間が残るとされています。街歩きでは外から眺めることが中心になりがちですが、建物の記憶は入口の先にも続くという視点をくれるビルです。
日本橋野村ビルディングに関するよくある質問
- 日本橋野村ビルディングは何が見どころですか?
- 中央区は、東洋風の意匠をまとった外観や、営業室・階段室に残る往時の空間を特徴として紹介しています。街歩きでは日本橋川や橋詰の景観とあわせて見ると分かりやすいです。
- 日本橋野村ビルディングは普通のオフィスビルとは違うのですか?
- 通常のオフィス用途だけでなく、中央区近代建築物調査で取り上げられる戦前期の建築として読むのがポイントです。外観の意匠と橋詰の場所性が重なっています。
