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身延別院宗祖龍口法難会とは

身延別院宗祖龍口法難会とは、日本橋小伝馬町身延別院9月12日に行われる、文永8年(1271年)の龍口法難を追想する年中行事です。龍口法難は、日蓮聖人が幕府に捕らえられ、龍ノ口の刑場で処刑されかけた出来事を指します。

身延別院公式の行事名:宗祖龍口法難会

読み:しゅうそたつのくちほうなんえ

日蓮聖人の四大法難の一つ

龍口法難は、日蓮宗が伊豆法難、松葉谷法難、小松原法難とともに数える四大法難の一つ。日蓮宗公式年表によると、処刑は中止されましたが、その後、日蓮聖人は佐渡へ流されました。身延別院の行事は、小伝馬町でその苦難の歴史を追想する機会です。

宗祖に関わる身延別院の行事には、身延別院宗祖御降誕会身延別院宗祖願満日蓮大菩薩御報恩御会式もあります。順にたどれば、誕生・法難・報恩と異なる角度から寺院の年中行事が見えてくるでしょう。

日本橋トピック♪9月12日と13日の二つの日付

日蓮宗の「宗門聖日」は龍口法難会を9月12日とし、年表は処刑されかけた時点を翌13日未明と記しています。日付の違いは、日をまたいだ出来事の前後を示すものと考えると分かりやすいでしょう。

身延別院宗祖龍口法難会に関するよくある質問

身延別院宗祖龍口法難会はいつ行われますか?
身延別院の年中行事案内には、9月12日と掲載されています。開始時刻や一般参拝の方法は、訪問する年の寺院案内を確認してください。
龍口寺で行われる法難会のことですか?
ここで扱うのは、東京都中央区日本橋小伝馬町の身延別院で行われる法難会です。神奈川県藤沢市の龍口寺にも龍口法難に関する法難会がありますが、会場も行事日程も同じではありません。

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