清杉通りとは
清杉通りとは、中央区が日本橋横山町10番から東日本橋二丁目1番までに設定している道路愛称名です。読みは「きよすぎどおり」で、歩道のある通りとして案内されています。
横山町と東日本橋をつなぐ通り名
中央区の道路愛称名一覧では、清杉通りは昭和63年度に設定されました。起点の日本橋横山町10番と終点の東日本橋二丁目1番を押さえると、問屋街の横山町側から東日本橋側へ移るときの補助線になります。
「清杉」は町名ではないため、通り名だけで住所を探すより、目的地の町名と番地を一緒に確認するのが確実です。道路愛称名は住所そのものではなく、街歩きの位置関係を整理する呼び名と考えると分かりやすいでしょう。
現在の道路と戦後の計画を分けて見る
清杉通りを調べると、戦後の道路計画にも同じ名前が登場します。ただし、そこで示されるのは現在の道幅の説明ではありません。
中央区の現行一覧が示すのは、横山町から東日本橋二丁目までの道路愛称区間です。過去の復興計画と現在の愛称区間を同じものとして読まないことが大切です。
日本橋トピック♪人形町へ延びる幅50mの道路計画があった
中央区立郷土資料館所蔵の1950年発行「中央区詳細図」には、清杉通りから日本橋人形町を縦断する幅員50mの当初復興計画路線の痕跡が点線で示されています。50mは当時の計画値であり、現在の清杉通りの幅を表す数字ではありません。
清杉通りに関するよくある質問
- 「清杉」という名前の由来は分かっていますか?
- 中央区の道路愛称名一覧は、名称の由来にふれていません。町名などから推測して断定することはできません。
- 清杉通りは他の通りとどうつながっていますか?
- 中央区の道路愛称名一覧では、清杉通りの起点は日本橋横山町10番先です。横山町馬喰町新道通りも同じ日本橋横山町10番先を終点としており、問屋街の一角で位置関係をつかむ目印になります。

