寳生辨財天例祭とは
寳生辨財天例祭とは、水天宮の境内にまつられる寳生辨財天の御祭で、毎年5月の第二巳の日に行われます。水天宮公式では、学業、芸能、財福の御神徳がさらに広がるよう祈る祭事として案内されています。
巳の日と寳生辨財天の関係
寳生辨財天は、水天宮境内で芸能や学業、財福の願いと結びつく辨財天。水天宮公式は、巳の日を寳生辨財天の神使である巳にちなむ日として案内し、この日には社殿の扉が開かれてご神像を拝観できると説明しています。
ここでいう巳の日は、固定の曜日ではなく12日に一度めぐる干支の日です。寳生辨財天例祭の「第二巳の日」も、毎年同じ日付に固定される行事ではありません。訪れる前には、水天宮公式の案内でその年の日付を確認しておきましょう。
水天宮例大祭が水天宮そのものの御祭であるのに対し、寳生辨財天例祭は境内社である寳生辨財天に焦点を当てる日です。初水天宮や納めの水天宮と並べて見ると、水天宮の中にも本社の行事と境内社の行事があることが分かります。
日本橋トピック♪第二巳の日という暦の読み方が面白い
寳生辨財天例祭は「5月の第二巳の日」という、少し神社らしい暦で決まります。巳の日は12日に一度めぐるため、カレンダー上の日付は年によって変わる仕組み。日付そのものより、寳生辨財天と巳の関係を知っておくと、行事名の意味がほどけます。
寳生辨財天例祭に関するよくある質問
- 「寳生辨財天」は新字体に直してよいですか?
- 水天宮公式は旧字体を含む「寳生辨財天」という表記を使っています。この用語集でも、見出しや例祭名は公式表記に合わせています。
