玉英堂の玉饅とは
玉英堂の玉饅とは、日本橋人形町の玉英堂彦九郎が扱う、栗を芯にして複数の餡を重ねた大ぶりの薯蕷饅頭です。公式サイトでは「玉万」と表記され、層を切って楽しむ和菓子として覚えると特徴がつかみやすくなります。
公式表記:玉万(玉英堂彦九郎公式サイトの商品名)
別名:お宝饅頭
切ると層が現れる薯蕷饅頭
玉英堂彦九郎公式サイトでは、玉万を栗を中心に、つぶし餡・紅餡・うぐいす餡が層を成す大ぶりの薯蕷饅頭として説明しています。玉英堂の代表的な品で、外側から中身まで段階的に味わう菓子と見るとわかりやすいでしょう。
薯蕷饅頭は、山芋を使った生地のしっとりした食感が特徴です。玉饅の場合は、中心の栗と餡の層があるため、一つを切り分けて見せたくなる手みやげとしても向いています。
人形町の一店舗で続く、古い屋号の和菓子
公式サイトによると、玉英堂彦九郎は天正4年(1576年)に京都の三条河原町で創業し、東京に店を構えたのは昭和29年(1954年)です。現在の案内では日本橋人形町の本店一店舗のみとされており、人形町で買う意味がはっきりした和菓子として見られます。
日本橋トピック♪別名は「お宝饅頭」、切る前から話題になる
公式サイトでは、玉万に「お宝饅頭」という別名が添えられています。栗を中心に色の違う餡が重なるため、中を見せながら説明できる和菓子です。箱を開けたあと、話のきっかけを作りやすい品といえます。
玉英堂の玉饅に関するよくある質問
- 玉饅と玉万は同じものですか?
- はい、同じものです。店の公式サイトでは「玉万」と表記されます。「玉饅」と書かれることもありますが、指す菓子は同じです。
- 切り分けるときの見どころは?
- 断面に色の違いが出るため、ひと口大に分ける前に中を見せると話題になります。
- 贈答用にするなら何を確認しますか?
- 大きさ、包装、持ち歩き時間は店頭で確認すると安心です。特に手渡しまで時間がある場合は先に相談しましょう。
