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用語 食・名物

文明堂の三笠山とは

文明堂の三笠山とは、日本橋室町に本店を置く文明堂東京が販売する、北海道産大納言小豆の粒あんを焼き皮で包んだどら焼きです。公式商品名は、阿倍仲麻呂の和歌に詠まれた「三笠の山」にちなんでいます。

公式商品名:三笠山(文明堂公式の商品表記)

大粒の小豆を生かした粒あん

文明堂は、大粒の大納言小豆を使い、形や色を一粒ずつ確認してから、あんこ職人が粒あんを炊くと説明しています。日本橋本店併設のBUNMEIDO CAFEにある焼立て三笠パンケーキは、三笠山の生地を使う別のカフェメニュー。箱入りの商品は通年で案内されていますが、価格や入数、店舗在庫は変わるため、購入時に公式の商品・店舗情報を確認すると確実です。

日本橋トピック♪「三笠山」は月を詠んだ歌から

名前のもとになったのは、どのような歌なのでしょうか。唐で月を見た阿倍仲麻呂が奈良・春日の三笠の山を思った和歌です。国立国会図書館のレファレンス協同データベースでは、『古今和歌集』巻第九の406番歌と確認できます。文明堂は、その望郷の情緒をどら焼きに込めて名付けたと説明しています。

文明堂の三笠山に関するよくある質問

文明堂の三笠山は、一般的などら焼きと違うお菓子ですか?
菓子の種類はどら焼きです。文明堂では、北海道産大納言小豆の粒あんを、ふんわり焼いた皮で包んでいます。
文明堂の三笠山には蜂蜜が使われていますか?
蜂蜜が使われています。文明堂公式は、1歳未満の乳児には食べさせないよう案内しています。