【人形町】たい焼き御三家「柳屋」を実食!テレビ(マツコ)でも紹介♪

たい焼き 御三家 人形町 柳屋

こんにちは!とーんと♡日本橋編集部です。

デスクワークで少し疲れが溜まってきた午後、ふと甘いものが恋しくなることはありませんか?
ここ日本橋・人形町エリアは、一歩路地に入ると醤油やお出汁、そして甘く香ばしい香りが漂う、食いしん坊にはたまらない街です。

そんなグルメな人形町で、絶対に外せないスイーツといえば「たい焼き」ですよね。
今回は、東京たい焼き御三家の一つとして名高い名店、「柳屋(やなぎや)」をご紹介します。

実はこの柳屋さん、テレビ番組『マツコの知らない世界』でも紹介された超人気店。いつも長蛇の列ができているイメージですが、実は並ばずに買える「スマートな裏技」があることをご存知でしょうか?

今回は、実際に編集部が足を運び、焼きたてのアツアツを実食レポート。さらに、2026年時点での最新の価格や定休日情報もしっかりアップデートしてお届けします。
仕事の合間の息抜きや、週末の人形町での時間つぶしや散策の参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること
・2026年最新の「柳屋」価格・定休日情報
・行列を回避して購入する「予約」の方法
・御三家「天然物」たい焼きの美味しさと特徴

※記事内の情報は2026年1月時点のものです。

目次

【2026年最新】人形町「柳屋」の営業状況と行列攻略法

まず最初に、これから柳屋へ向かう方が気をつけるべき「最新の営業情報」をお伝えします。結論から申し上げますと、「柳屋」のたい焼き価格は1匹200円(税込)に、定休日は以前と異なり「月曜・日曜(祝日含む)」に変更されています。

価格は1匹200円に改定。定休日は「月・日」に変更(要注意!)

以前は180円でしたが、現在は1匹 200円(税込)となっています。それでも、職人が一匹ずつ焼き上げる手間や、昨今の原材料費高騰を考えれば、この価格は非常に良心的だと言えるでしょう。

特に注意が必要なのが「定休日」です。かつては日曜・祝日休みでしたが、現在は日曜と月曜が連休となっており、祝日も基本的にお休みです。「せっかく来たのに閉まっていた…」という悲劇を避けるためにも、訪問前に必ずチェックしてくださいね。

柳屋(やなぎや) 基本情報
・住所:東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
・電話:03-3666-9901
・営業時間:12:30~18:00(※売り切れ次第終了)
・定休日:月曜・日曜・祝日
・決済:現金のみ(カード・電子マネー不可)

場所は人形町の「甘酒横丁」交差点からすぐのところです。甘くて香ばしい香りにつられて歩き進めると、堂々たる「高級たい焼き」の文字が入った真っ赤な幟(のぼり)が見えてきます。

▼ お店の地図(Google Maps)

▼ お店の外観

たい焼き 天然 人工
甘酒横丁でも一際目立つ、風情ある店構え
路面に面した焼き場からは、職人の手捌きが見えます

【裏技】行列を回避するなら「電話予約」がスマート

柳屋といえば、お店の角を曲がるほど長く伸びる行列が名物ですが、忙しい私たちにとって長時間の待機は少しハードルが高いですよね。
実は、柳屋では電話での予約注文(取り置き)が可能です。

編集部が確認した「並ばずに買うための手順」はこちらです。

並ばず買える!電話予約のステップ

  1. 電話をかける(03-3666-9901)
    ※受付時間は9:00~18:00です。
  2. 注文内容を伝える
    「たい焼き〇匹」と「受け取り希望時間(13:00~18:00)」を伝えます。
  3. 指定時間に店舗へ
    列には並ばず、店員さんに声をかけて名前を伝えればOK!

確実に購入したい場合は前日までの予約がおすすめですが、当日でも空きがあれば対応してくれます。
もし予約なしで訪問し、待ち時間が長くなりそうな場合は、近くの雑貨店などを巡って人形町で時間つぶしをしながら待つのも、この街ならではの楽しみ方ですよ。

そもそも「東京たい焼き御三家」とは?天然と養殖の違い

「東京たい焼き御三家」とは、麻布十番の『浪花家総本店』四谷の『わかば』、そしてここ人形町の『柳屋』の3店舗を指します。
これらのお店に共通するのは、いわゆる「天然物(てんねんもの)」と呼ばれる伝統的な焼き方を守り続けている点です。

一匹ずつ焼く「天然物(一丁焼き)」の職人技

皆さんは、たい焼きに「天然」と「養殖」の違いがあることをご存知でしたか?

  • 天然物(一丁焼き):鋳物の型で一匹ずつ、直火で焼き上げる手法。
  • 養殖物(連式):大きな鉄板で一度に複数匹を焼き上げる手法。

柳屋の店先では、職人さんが「ガチャ、ガチャ」とリズムよく鋳型を返し、一匹ずつ丁寧に火を入れている様子を見ることができます。この「一丁焼き」こそが、薄皮でパリッとした食感を生み出す秘密。まるでホットサンドメーカーのように強い直火で挟み焼きにするため、皮が香ばしく、あんこの水分が逃げないのです。

一方、お祭りやフードコートでよく見かけるのは、効率的に焼ける「養殖物」が多いですね。

たい焼き 天然 人工
【参考】一般的な「養殖モノ(連式)」の焼き型の様子

天然と養殖に味の優劣はありませんが、近年では手間のかかる「天然物」の職人さんが減ってきていると言われています。だからこそ、柳屋のようなお店は貴重なんですね。

御三家(柳屋・浪花家・わかば)の特徴を比較

「御三家ってどれも同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、食べ比べてみると皮の厚みやあんこの甘さに明確な個性があります。
それぞれの特徴をまとめてみました。

店名(場所) 特徴・味わい 創業
柳屋
(人形町)
極薄のパリパリ皮が特徴。
あんこは上品で瑞々しい。
1916年
(大正5年)
浪花家総本店
(麻布十番)
「およげ!たいやきくん」のモデル。
焦げ目が香ばしい薄皮。
1909年
(明治42年)
たいやき わかば
(四谷)
塩気の効いたあんこが特徴。
尻尾に「わかば」の印あり。
1953年
(昭和28年)

柳屋は御三家の中でも特に「皮の薄さと香ばしさ」に定評があります。このあたりは、芝居小屋や寄席が多く「粋」を好んだ人形町の歴史や文化とも関係しているのかもしれませんね。

【実食レポ】柳屋のたい焼きは「皮」の香ばしさが違う

ここからは、実際に編集部が購入した「柳屋のたい焼き」の実食レポートをお届けします。

甘酒横丁に漂う香り。職人の手捌きに見惚れる

お店の前に立つと、まず目を奪われるのが職人さんの手捌きです。長い棒の先についた鋳物の型を、火床(ひどこ)の上でリズミカルに回転させ、一匹ずつ焼き上げていく姿は、まさにライブパフォーマンス。パチパチという炭火の音や、型がぶつかる金属音が心地よく響きます。

実食!パリッとした薄皮と上品なあんこのバランス

焼きたてのたい焼き(200円)を手に取ると、薄紙越しにしっかりとした熱さが伝わってきます。
一口かじると、「パリッ!」という小気味良い音が。一般的なたい焼きの「フワフワ感」とは全く異なる、クリスピーな食感です。

たい焼き 柳屋 人形町 御三家

薄皮の中には、北海道産小豆を使った粒あんが頭から尻尾までぎっしり。あんこは水分をしっかり飛ばして練り上げられており、甘さはかなり控えめです。小豆本来の風味が強く、皮の焦げ目の苦味と相まって、大人の味わいに仕上がっています。

人形町 たい焼き 柳屋 御三家

食べかけの画像で失礼しますが、この「皮の薄さ」と「あんこの密度」が伝わりますでしょうか?
皮が薄いので重たくなく、ランチの後でもペロリと食べられました。個人的には、少し焦げた部分の香ばしさが最高です!

👤 編集部コメント

みなさんはたい焼きを「頭」と「尻尾」、どちらから食べ始めますか? 筆者は断然、熱々のあんこを楽しめる「頭から」派です!

隠れた名品「アイス最中」も要チェック

たい焼きばかりに注目しがちですが、実は「アイス最中(200円)」も柳屋の隠れた人気メニューです。
味は「小倉」と「バニラ」の2種類。注文してから最中の皮にアイスを挟んでくれるため、皮が湿気ることなくサクサクの状態を楽しめます。

レトロなパッケージも可愛い「アイス最中」

手土産にも最適!冷めても美味しく食べるコツ

柳屋のたい焼きは、人形町土産としても喜ばれます。手土産用に購入する場合の価格や、自宅で美味しく食べる方法をまとめました。

箱入り価格一覧と日持ちについて

手土産にする場合は、箱入り(別途箱代込み)での購入が便利です。人形町のお土産スイーツとしても人気が高い、柳屋の箱入り価格表を作成しました。

個数 価格(税込・箱代込)
6個 1,350円
10個 2,170円
12個 2,600円
15個 3,200円
20個 4,250円
※2026年1月時点の価格です

日持ちは1〜2日程度ですが、やはり「当日中」が一番美味しくいただけます。もし翌日以降になる場合は、冷凍保存がおすすめです。

トースターで復活!自宅で「焼きたて」を再現する方法

持ち帰って冷めてしまったたい焼きも、ひと手間加えるだけで焼きたてのパリパリ感が復活します。

美味しい温め直し方

  1. たい焼きをラップで包み、電子レンジ(500W)で約20秒温める。
  2. ラップを外し、オーブントースターで2〜3分焼く

この「レンジ+トースター」の合わせ技で、皮のパリパリ感と中のアツアツ感が蘇ります!

柳屋と一緒に巡りたい!人形町の食べ歩き&新スポット

たい焼きを待っている間や食べた後は、周辺の散策もおすすめです。

すぐ近く(徒歩1分圏内)には、同じく人形町名物の「人形焼 重盛永信堂」があります。
「たい焼き」と「人形焼」、どちらも餡子ものですが、カステラ生地の重盛の人形焼はまた違った美味しさがあり、両方買って帰る方も多いんですよ。

また、2025年秋にはホテルの「SOIL Nihonbashi」やレストラン「Firmamento」など、新しいスポットも続々とオープンしています。老舗の味を守りながらも進化し続ける人形町エリア、ぜひ時間をとってゆっくり散策してみてください。

【まとめ】人形町の粋を感じる「柳屋」で大人の休憩時間を

今回は、東京たい焼き御三家の一つ、人形町「柳屋」の最新情報をお届けしました。

  • 価格は1匹200円。定休日は「月・日・祝」に注意。
  • 行列回避には「電話予約」が絶対おすすめ。
  • 一丁焼きならではの「パリパリ薄皮」は並ぶ価値あり!

テレビ番組『マツコの知らない世界』でも紹介されたその味は、創業から100年以上経った今も色褪せません。
日本橋・人形町にお越しの際は、ぜひ柳屋のたい焼きを片手に、下町情緒あふれる街歩きを楽しんでみてくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q柳屋のたい焼きの賞味期限はどれくらいですか?
A

柳屋のたい焼きの賞味期限は、基本的に当日中が推奨されています。保存料などを使っていないため、翌日以降に食べる場合は冷凍保存をおすすめします。

QクレジットカードやPayPayは使えますか?
A

いいえ、柳屋での支払い方法は「現金のみ」となっています。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済は利用できませんのでご注意ください。

Q一番空いている時間帯はいつですか?
A

柳屋が比較的空いている時間帯は、平日の17時以降です。ただし、売り切れ次第終了となるため、確実に購入したい場合は電話予約をおすすめします。

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