ゾートスサロンひらさわとは

ゾートスサロンひらさわとは、1928年(昭和3年)に日本橋蛎殻町1丁目で建てられた、モルタル仕上げの木造店舗建築。中央区の近代建築物調査では、昭和初期の店構えを受け継ぐ看板建築として紹介されています。

付け柱と軒下装飾がつくる正面

正面の左右に柱のような造形が付き、軒下にも装飾を施した外観です。中央区は、モルタル塗り看板建築の典型例として記録しています。

中央区の説明によると、建物は昭和初期に車屋として使われ、後に理容業へ転用されました。用途が変わっても店舗建築が受け継がれた点も、来歴を知る手がかりになるでしょう。

中央区の一覧は2015年時点の調査記録。事業者による現在の営業案内も見当たらないため、利用できる理容店かどうかは別途確認が必要です。

日本橋トピック♪角地でも正面を曲げなかった建物

中央区の調査では、角地にある建物として記録されていますが、角を強調するような正面意匠ではありません。側面からは勾配屋根を確認でき、平らな正面との違いが示されています。見る向きによって構造の捉え方が変わる記録です。

ゾートスサロンひらさわに関するよくある質問

「ゾートスサロン」という名前の由来は何ですか?
中央区の近代建築物調査は、建物の来歴や外観を紹介していますが、ゾートスサロンという名称の由来にはふれていません。確認できる資料がないため、由来は推測できません。
中央区のページが新しくても、現在の営業を判断できないのはなぜですか?
中央区の一覧ページ自体は更新されていますが、掲載内容は2015年時点と明記されています。建築調査と店舗の最新営業案内は目的が異なるためです。

あわせて読みたい記事