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小網神社社殿及び神楽殿とは

小網神社社殿及び神楽殿とは、日本橋小網町小網神社にある、中央区の区民有形文化財に登録された建造物です。社殿と神楽殿の2棟に、棟札や造営関係資料も添えて価値が整理されています。

正式名称:小網神社社殿及び神楽殿 附棟札・造営関係資料(中央区公式ページでの表記)

社殿と神楽殿を一体で見る文化財

中央区の案内では、所在地は日本橋小網町16番23号 小網神社、種別は「区民有形文化財 建造物」です。員数は2棟で、棟札1枚と造営関係資料4点が附属します。年代は昭和4年、登録年月日は平成3年4月1日と示されています。

社殿は拝殿・幣殿・本殿がつながる権現造です。難しく聞こえますが、参拝する場所と神さまをまつる奥の部分が連なった形式と考えると分かりやすいでしょう。向拝の彫刻など、小さな社殿に細かな意匠が集まっていることも見どころです。

日本橋トピック♪建物だけでなく資料も一緒に残る文化財

この文化財は、社殿と神楽殿だけで完結していません。棟札1枚と造営関係資料4点も附属して登録されています。建物を見るだけでなく、どのように造られたかを伝える資料も含めて残すところに、日本橋小網町の信仰の積み重ねが見えてきます。

小網神社社殿及び神楽殿に関するよくある質問

正式名称にある「附」とは何ですか?
文化財名で、主な対象に付属する資料などをあわせて示すときに使われます。この文化財では、棟札1枚と造営関係資料4点が附属資料として扱われています。
権現造は難しい言葉ですが、どう見ればよいですか?
参拝する場所と奥の本殿がつながる形式、と大づかみに見ると入りやすいです。専門用語を覚えるより、建物のつながり方に注目すると理解しやすくなります。

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