八木長本店とは

八木長本店とは、日本橋室町にある、1737年創業の乾物とだし素材の老舗です。鰹節、昆布、椎茸、豆、乾麺などを扱い、家庭の台所と料理人の仕入れ先をつなぐ店として覚えると、室町散策の見え方が少し変わるでしょう。

だし素材から見る日本橋室町の老舗

八木長本店は、公式サイトで元文2年(1737年)創業と案内されています。まち日本橋の紹介では、はじまりは鰹節と鮭を扱う商いで、六代目の頃から鰹節に力を入れ、戦後は昆布やしいたけ、豆類などにも品ぞろえを広げた流れが見えます。

日本橋の老舗というと和菓子や海苔を思い浮かべがちですが、八木長本店は和食の土台になるだしから街の食文化を支える存在です。八木長本店の羅臼昆布八木長本店のまぐろけずりぶしを知ると、年越しそば、お雑煮、煮物のような料理にも日本橋の文脈がつながって見えるでしょう。

店舗は日本橋室町1丁目にあり、三越前駅コレド室町にも近い場所です。買い物だけを目的にするより、中央通りや日本橋室町の老舗めぐりの途中で立ち寄ると、乾物の棚そのものが街の歴史の入口になるでしょう。

日本橋トピック♪乾物店なのに、だしを体験できる店づくり

八木長本店公式サイトでは、2017年9月に店舗をフルリニューアルし、試飲試食できる店になったと案内されています。乾物は見た目だけでは味を想像しにくいもの。香りやだしの違いを体験して選べることも、日本橋室町でこの店を訪ねる面白さでしょう。

八木長本店に関するよくある質問

八木長本店では何を選ぶと分かりやすいですか?
まずは昆布や削り節を見ると、だし素材の専門店らしさがつかみやすいです。料理に使う場面を店頭で相談すると選びやすくなります。
観光の途中でも立ち寄りやすいですか?
日本橋室町の老舗めぐりや三越前駅周辺の散策に組み込みやすい立地です。営業日や時間は訪問前に店舗の案内を確認してください。

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