TOKYO MIDORI LABO.(とうきょうみどりらぼ)とは
TOKYO MIDORI LABO.とは、日本橋浜町で都市の緑や農の可能性を考え、実験・発信するために2020年に開業した拠点です。複合型シェアオフィスの施設名であると同時に、緑の活用を探るプロジェクト名でもあります。
緑を専門にする人たちが集まる実験拠点
安田不動産とDAISHIZENが中心となって企画し、開業時には植物や農業を軸に活動する5社が入居しました。建物は鉄骨造の地上4階で、用途は事務所と店舗。所在地は東京都中央区日本橋浜町3-9-5です。単に植物を飾るのではなく、都市で緑や農をどう生かせるかを仕事と実験の両面から考える場所としてつくられました。
館内には農と食を研究するラボ型キッチン、緑を介して人がつながるシェアスペースが設けられ、屋上には育てる体験ができるシェアファームがあります。一般の植物園ではなく、仕事と研究のための複合施設である点は押さえておきたいところ。見学や利用を考える場合は、事業主の公式案内をご確認ください。
建物そのものが緑の研究材料になっている
エントランスは床を土のままにし、建物の内外には果樹、野菜、ハーブなどを植えています。屋上菜園まで含め、緑を眺める対象ではなく、育てて使い、働く環境へ組み込む構成が特徴といえるでしょう。
日本橋トピック♪入口の床が「土」のオフィス
TOKYO MIDORI LABO.では、オフィスの入口でありながら床を土の仕上げにし、植物を直接植えています。緑を鉢植えとして置くだけでなく、建築の一部へ組み込んだ設計です。この取り組みは2020年度グッドデザイン・ベスト100に選ばれました。
関連用語
TOKYO MIDORI LABO.に関するよくある質問
- TOKYO MIDORI LABO.の建物はどれくらいの規模ですか?
- 安田不動産の開業資料では、鉄骨造の地上4階、延床面積527.23平方メートルです。
- TOKYO MIDORI LABO.の開業時にはどの企業が入居しましたか?
- 安田不動産の開業資料では、DAISHIZEN、GreenSnap、FARMSHIP、プランティオ、DoLABOの5社です。

