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用語 食・名物

たいめいけんのボルシチとは

たいめいけんのボルシチとは、洋食店たいめいけんの初代・茂出木心護が、ロシア料理を店流にアレンジして広めたスープです。1階の公式メニューでは、コールスローと並ぶ「名物料理」に数えられています。

素材の少ない時代に生まれた店の味

三代目の茂出木浩司が店の公式サイトで綴るブログ(2006年3月)によると、ボルシチは初代がロシア料理を「素材が少ない時代に」たいめいけん流にアレンジして広めた料理です。同じ記事は、1階と2階ではボルシチの作り方が違うとも書いています。同じ店の「ボルシチ」でも、どの階のどの料理かまで確かめると、取り違えを防げるでしょう。

三代目は2010年にも、子どもの頃から食べ親しんできたオムライス・コールスロー・ボルシチを「たいめいけん三大メニュー」と記しています。看板のオムライスと肩を並べる扱いです。

日本橋トピック♪2階では「スープ」と「牛肉料理」、二つの欄に名前がある

2026年9月時点の2階の公式メニューを見ると、ボルシチの名は2か所に出てきます。スープの欄に「ボルシチスープ ウクライナ風」、そしてビーフシチューや舌シチューと同じ牛肉料理の欄に「日本橋ボルシチ」。1階の名物料理が一杯のスープなのに対して、2階では同じ「ボルシチ」の名が、スープとしても牛肉料理の一皿としても品書きに並んでいるわけです。2階で食事をするなら、どちらの欄の料理かを見比べてから選んでみてはいかがでしょう。

たいめいけんのボルシチに関するよくある質問

たいめいけんのボルシチは、単品で注文できますか?
2026年9月時点の1階の公式メニューでは、ボルシチとコールスローについて、単品での注文はご容赦くださいと案内しています。ほかの料理と合わせて頼む一品と考えるとよいでしょう。

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