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プレディ常盤とは

プレディ常盤とは、中央区立常盤小学校の校内にある、登録制の放課後の居場所です。所在地は日本橋本石町四丁目4番26号で、2026年4月に開設しました。

就労を問わず使えるのは、午後5時まで

中央区のプレディは、学校内の専用ルームや体育館、校庭などを使って子どもが自主的に遊び、学べる放課後子供教室です。学童クラブと違い、保護者の就労状況にかかわらず登録でき、定員もありません。2026年度の開設時間は、平日が放課後から午後5時まで、土曜日と学校休業日が午前8時30分から午後5時まで。ただし午後5時を過ぎて使うには保護者全員の勤務証明書と「おやつの会」への入会が必要で、延長できるのは午後7時30分まで(土曜日は午後6時まで)です。午後6時を過ぎる場合は延長利用料(1回400円、月上限5,000円)とお迎えが必須。利用料そのものは無料ですが、傷害・賠償責任保険料が年600円かかります。「就労を問わない」のは午後5時までの話、と押さえておくと申し込みのときに迷いません。同じ中央区の事業には、日本橋小学校内のプレディ日本橋もあります。

特認校3校に、2026年4月に新設

プレディ常盤は、常盤小学校に通う児童が校内で安全に過ごせる場所を確保するために新設されました。同じ2026年4月には、プレディ阪本とプレディ城東も開設されています。常盤小学校は区内全域から通える特認校で、月島地域から通う児童のためのスクールバスも走っています。ただしプレディの運営にあたって、スクールバスは運行されません。登録できるプレディは在籍校か、住んでいる場所の通学区域の学校(指定校)のものだけで、区内16校のうち登録できるのは1つです。学校から下校してしまうとその日は使えず、いったん退室したあとに戻ることもできません。

日本橋トピック♪「月額7万円以上」の声から4年後の開設

中央区の令和4年度の広聴の記録に、常盤小学校をめぐる声が残っています。2023年3月、プレディがないため民間の学童と契約したが「月額7万円以上」の負担が大きい、として設置を望む要望が届きました。区の回答は、多くの児童が他地区から通学しており、プレディ終了後の帰宅手段や時間に課題があるため設置していないというもの。当時の回答が示したのは区立小学校内に学童クラブを設ける方向でしたが、常盤小学校に置かれたのは2026年4月のプレディでした。開設後も、プレディの運営にスクールバスを走らせない点は変わっていません。

プレディ常盤に関するよくある質問

プレディ常盤へスクールバスで通えますか?
プレディ常盤の運営にあたり、スクールバスは運行されません。学校への通学手段と、プレディ利用後の帰宅手段は分けて確認する必要があります。

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